皇太子に甘やかされながら監督したい 21-22 #4 そのほかの補強
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現実ではレンタル先のフランクフルトで鎌田のチームメイトになっているユベントスのペッレグリーニ。12億と安価なくせに既にスタメンレベルの選手だが、将来性も十分。順当にいけば10年は安泰だろう。
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バレンシアから8億5000万で来たウロシュ・ラチッチ。193㎝とスケールがデカいが鈍重さは感じられず、足元のスキルも高い。ボックストゥボックスとしてジョエリントンとポジションを奪い合うことになる。このクラスの選手を10億未満で手放すバレンシアはどうかしている。
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FMプレイヤーにはもはや説明不要な選手だろう。ワンダーボーイ生産工場として名高いザルツブルグ産の天才FW、カリム・アデイェミ。まだ未熟な部分が見えるが伸びしろが非常に大きい。13億と比較的安価なため、途中でほかのクラブに奪われたとしても莫大な利益が出る。
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フレイザーが抜けるあたりでウイングとして参戦してもらうべく、ダニエル・マルディーニを獲得。言わずもがなのミランのレジェンドの家系の選手。売りに出していいのか。
ディフェンダーの家系だが10番タイプの能力という異端の存在でもある。現状チャンピオンシップレベルだが1,2年あればスタメンに食い込んでくるだろう。