囲んでもらった話(オフ会雑記)
ヘッダーぼかしすぎたわ
私が良くしてもらっているコミュニティの人達と顔合わせできる機会が出来たので、「私を囲んでくれ〜」と人を募ったらいっぱい来てくれた。
その時にみんなでダーツをしたので、感想とかを適当に書いていこうと思う。
なぜダーツなのか
このコミュニティにはダーツを遊んでいる人が意外にも多く、話を聞いているうちに私自身も気になっていた。
そして昨年末に似たような機会がありその時に初めてダーツを遊んでみたのだが、なかなか楽しかったこともあり、ダーツ人口が多いなら教えてもらったり色々出来るな、となった。
それと、今回の企画がダーツを趣味にしてる方を中心に事が進んだのでそれもある。
ありがとうございました。
実際にやってみた
当日、囲ってくれる人たちと合流しダーツのお店に行った。
最初に軽くダーツのルール等説明を受けたあと、「ショップに行くぞ」と呼び出され着いていくと、
DARTSLIVEのカードを奢ってもらった。
こわい。
今回でダーツ2日目ではあるが所詮2日目、最初は全然上手く投げられず、苦労した。
しかし、投げていくうちに少しづつ感覚を掴んだような気がして、終わりの頃にはすっかり普通に投げて刺さるようになっていた。
狙ったところに当てるのはまだ出来ないが感覚で投げ、ダーツ板に刺さるのでとても楽しい。
更に、自身の成績を保存するカードも買ってもらったのでモチベが爆上がりだ。
ダーツ、楽しい。
そして帰宅
家に帰ってきてからもダーツの楽しさが忘れられず、「またやりたいな」と思っていた。
これを機にダーツにハマっていくのだが……それはまた別のお話。
執筆時点では、このイベントから1ヶ月も経っていないが既にn万円を使っている。
危機感を覚えてはいるがもう止まらない。
その辺の話もまた、気が向いたら書こうと思う。