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学友会への要望書提出~現在まで 情報整理
要望書提出~現在(経緯)
要望書提出を決定。
2023/10/19に実施された第七回会合にて、立命館大学における諸問題解決のために学友会や各自治会に対し、要望書を提出することを決定。
提出時のフォーマットなども確定させ、SNSを利用してさらに広範な意見を求めた後提出することに。
提出準備
2023/11/1に実施された第八回会合にて、以前から集まっていた意見と新たに集まった意見を基に提出準備を行った。
要望書提出
2023/11/3に学友会に対して以下のような形式で要望書を提出。
![](https://assets.st-note.com/img/1708311765790-V9yBey5cYG.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1708311779715-eHEQClFj1m.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1708311793515-SfMXuJkNzP.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1708311810371-LCJ1g1PwXo.png?width=1200)
学友会からの回答
11/17 18時41分に学友会から要望書に対する回答を受け取りました。
「検討事項として受け取る」とのことだったので、具体的にどのような場で取り上げられるのか、問い合わせることをコミュニティ内で確認。
![](https://assets.st-note.com/img/1708311932043-Do6nZ1RrqO.png?width=1200)
問い合わせ
2023/12/5にメールにて具体的にどのような形でとりあげられるのか、可能であれば次回以降の中央委員会で取り上げて貰えないか質問・申請を送信しました。
問い合わせへの返答
2023/12/11に学友会より以下のような返答を頂きました。
立命館有志学生コミュニティ『リガク』御中
立命館大学学友会です。
お送りいただいた件について、今後の本会において、大学との議論内で利用する可能性のあるものとして受け取っております。
現状では、今後どのような取り扱い方を行うか検討する段階となっております。
上記ご理解いただけますと幸いです。
質問状の作成
2023/12/20に実施された第十回会合にて、先の返答に対して検討期間がどの程度かかるのかの目安・大学との議論で利用するか否かの判断基準に関する質問状を提出することを決定。
![](https://assets.st-note.com/img/1708312615901-4vGN6AqnOA.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1708312630941-82hyzYAGez.png?width=1200)
質問状への回答
2024/1/23 18時 学友会から以下のような返答を頂きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1708312776508-88EULyUCeO.png?width=1200)
再度問い合わせ
学友会からの返答を受け、2024/1/28 に実施された第十二回会合にて、再度以下の2点をメールにて伝えることを決定しました。
・大学側と議論を行っているのであれば、その進捗や議論の進展状況は伝えられるであろうということ。
・回答"目標"となる時期を示して頂きたいということ。
問い合わせに対する返答
2024/2/17以下のような返答を受け取りました。
![](https://assets.st-note.com/img/1708313194693-8QaftCB4nb.png)
・以前提出した要望書について、可能と判断した項目については大学と学友会で協議中である。
・詳細な回答目標に関しては、必ずしも目標が実現できる保証が出来ないため、提示しかねる。
とのことでした。
現状と今後の交渉について(見解)
前々回問い合わせ時には、「今後の検討事項として受け取る。」とのみ伝えられましたが、前回問い合わせ時に「懇談会の準備・開催を行い、大学側と議論を行っている。」とやや具体化しました。
今回の問い合わせに対しては「各種懇談会の場を通じて話し合いをしている。」と前回よりも更に具体化し、状況の進展が伺える返答であったと考えております。
しかし、今回のメール①で述べられている「大学と学友会の両者で可能と判断したものについては」における判断基準が「可能と判断したもの」との表現に留まっており曖昧であること・具体的にどの項目が可(あるいは不可)と判断されたのか不明であること・各種懇談会とは具体的になにを指すのかが曖昧であること など数点問題を感じております。
また、回答目標、目安に関しては、各種懇談会のスケジュールは経験上どのくらいかかるものなのか・諸問題に対して学友会としてどの程度の時期までを厳密でなくても目途に解決したいと考えているのか・もしこの目途が項目によって異なるのであれば個別的でも良いので目途をだして貰いたいと考えております。
会合などで再度メンバーの意見を集めつつ、引き続き交渉を続けたいと考えております。。