間取り
間取りと聞くとワクワクします。
小さい頃は自分の家の間取りを何となく描いてみたり、それから部屋の家具の配置をいろいろ描いたりしてました。
古民家の再生にあたりまずは建築士さんに現場を見ていただきました。
中古物件にとどまらず家を購入する際にはよく見る間取り。
もともとあった間取り図はこんな感じでした。
これだけでもワクワクします。
建築士さんにお願いし、正確に建物を測ってもらいます。
まずは現在の平面図。
詳しく大きさが分かります。
一間とは1坪のことになります。
これで畳の大きさがわかったりします。
これらは素人のわたしには出来ないことです。
家の設計図は見ていてほんとに飽きないですね。
これをもとにどう改修したいかを伝えていきます。