【飛鳥II 2024 世界一周】ドレスコードがあります
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズでの服装について、お話します。
どれすこーど
17時頃から、以下3種類のドレスコードが設けられています。
これは、「その夜にふさわしい装いで船内の雰囲気を盛り上げる」という目的から生まれたルールだそうです。
フォーマル(5日程度)
男性はタキシードまたはダークスーツ、女性はイブニングドレスやカクテルドレスなどです。
結婚式に行く服装をしていれば、大丈夫そうです。インフォーマル(11日程度)
男性はジャケットなどの上着でネクタイ着用推奨、女性はワンピースやツーピースなどです。
高級レストランに行く服装で、大丈夫そうです。カジュアル
男性は襟付きシャツにスラックス、女性はブラウスにスカートなどです。
どちらかというと、「ビジネスカジュアル」。
ジーンズもOKではありますが、穴あきや色落ち激しいジーンズはNGで、きれいめのジーンズじゃないといけません。
なお、和服についても、ドレスコードにそったものを選ぶ必要があります。
さらに
テーマカジュアルの日もあります。
テーマは、アジアン、アフリカン、カリビアン、ハワイアンがあります。
持っていれば、テーマに合わせた民族衣装などを着用します。
おわりに
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズで設定されているドレスコードについてお話しました。
ガイド冊子には、服装の絵と説明が載っているので、とてもわかりやすく、準備をする上でありがたかったです。
日中や寄港地での服装についても一例があるのですが、私的解釈は、きれいめカジュアルです。
私は普段ゆるゆるカジュアルな服装なので、日中などの推奨服装に合わないかもしれないですが、まずはいつもの格好で試してみようと思います(笑)。
夕方からのドレスコードには合わないので、少なくとも昼間と夕方以降で服装変えることになりそうです。
いろんな服装を楽しむのは、非日常でとてもおもしろそうです。
次は、ASUKA CLUBについてお話します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?