「変化」はストレス。たとえ良い「変化」であってもストレスだから、植物の力を借りてみよう♪
毎年この時期、想定内の事ではありますが、私の教室ではお母さまとお子様の様子がちょっと変わってくる時期です。
特に今年はコロナ禍での年度替わりですから例年よりも複雑な気がします。昨年もコロナ禍での年度替わりでしたが、昨年は「怖い怖い。なんだかよくわからないからとにかくじっとしていよう」感が強かったですね。
今回はコロナ禍での2度目の年度末。「怖い怖い」というよりも、閉塞感が長く続いて疲弊している、という感じが強いです。まさに「コロナ疲れ」という感じがしますね。
春の兆しが見え始めウキウキする半面、長いコロナ禍での種々の対策に心身ともに疲弊していらっしゃるお母さま方が多く、今週は、私何人のお母さまの背中を抱きしめて励ましたでしょう??
お母さまの思いは「母子一体感」が強ければ強いほどすぐに子どもに伝わります。不安な気持ち、焦りの気持ち、後悔などのマイナスの思いなどは一瞬で伝わってしまいます。急に夜泣きが始まったり、おねしょが復活したり・・・。
今こそ、地に足をつけて、どっしりと構えて下さい。入園、入学、転勤などの「変化」はストレスですが、そんなものくらい、さら~っと受け流せるくらいの度量でいきましょう。
逆に言えば、プラスの思いもすぐに伝わるということです。
お母さまが常に安心の気持ち、余裕の気持ち、楽しい♪嬉しい♪の気持ちを持っていると、その波動はお子さまにすぐ伝わります。
だからこそ、お母さまの今の「波動」を高くしておくことが大切なのですよ。
私の教室ではフラワーエッセンスや、アロマなど、植物に助けてもらいましょう、っておすすめしています。フラワーエッセンスはどの家庭にも、子ども用に1本、ママ用に1本、お持ちいただいてます。だまされたと思って、使ってみて下さい。
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