何故鬱になったの?
昨日の“お射会”は8:00〜16:00までの長丁場だったので、皆にお昼のお弁当が出ました。
私の所属する弓道会の人たちで丸くなって“お弁当”を食べていたのですが、○○寿司というこの辺の有名所のお弁当を食べていました。
私は“鬱”になって以来、偏食が激しく食べられる物が限られています。
突然鬱病になった時は、もう食べられるものが蕎麦と豆腐と枝豆しかなくて…😱💦。みるみる痩せていきました。
鬱と向き合いこちらの世界に戻ってから、食べられるものも増えて来ましたが、やはりカレーと揚げ物と白米が苦手となりました。
“○○寿司”のお弁当ですから、米のものが多かったです😅。
それ以外を食べて片付けていたら、「もう終わりなの?」と。
細くない私の体型ではこの量はねぇ
ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)アハハ。
私は「40歳で突然“鬱病”になって、食べられなくなったんですよ😅。今はだいぶ食べられるようになったんですけどね✌。」と答えました。
すると「どーして“鬱病”になったんですか?」と。
やはり興味ありますよね😅。
「詳しく聞いちゃ悪いかな?」と言って下さったので、「ある日頭の中でパキっと音がして、翌日から激しい頭痛と吐き気で起きられなくなったんです。」とだけお伝えしました😅。
パキっと音がしたその瞬間の出来事があるのですが、それはこの地域では言えません🤫。
(あんな目にあっても言わない私って偉いぞ!!)
「何故“鬱”になったの?」と聞かれたことはこれで2度目です。
1度目は総合病院の消化器内科で、この総合病院には私の(自殺未遂をして精神科に何回かして運ばれている)記録が残っているので、空気の読めない医師が聞いてきた🤣。
その時はめちゃ怒りが沸々と沸いてきたが、今回はなんだか他人の話をしているような感じがしました。
決して無理なダイエットをして『拒食症』になったわけでは、ありません。
体がストライキを起こして極限までいき、そのことで少しの栄養で賄える体になっちゃったのです🥹。
私の場合、『生きる』という意欲を無くしたので、
鬱病は人間の三大欲求(食欲・睡眠欲・○○欲)をも奪ったみたいです😅。