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ミニアルバム「Re:結束バンド」の感想
収録曲は 6 曲。
それぞれ感想語るね。
月並みに輝け
シングルリリース時点で結構聴いてて好きだった。
最後の大サビの、
「一生才能凡庸 天才じゃないからさ
何にもない何にもできない」
ってところのしっとりアルペジオからの、ベースとドラムの展開が好きすぎる。特にドラムのフレーズがマジでいい。
あと、これは全人類が見たほうが良い。
今、僕、アンダーグラウンドから
正直、「月並みに輝け」ほどは刺さらなかった。
サビのギター難しそうだなぁと、最後のサビがちょっとしつこいなぁ。。という感じ。
ドッペルゲンガー
なんだろう?この懐かしい感じ。
一昔前のバンド風の感じ。でも悪くない。
僕と三原色
相変わらずギター難しそうだなぁ。
と思いつつ、ドラムが一番難しい気がする。
特に 2 番以降。こういうドラムのフレーズ好きだ〜!
虹夏ちゃんが、これ叩いてると考えたらそれだけで惚れてしまいそう。
秒針少女
タイトルで一番期待してた曲。椎名林檎っぽいタイトルからどんな曲が来るか楽しみだった。
しっとり系のバラード。フラッシュバッカーを思い出す。
歌詞詰め込みすぎやろ感はありつつも、サビは結構好き。強いて言えば、「私」って歌詞は「僕」にしてほしかったなぁ。
クロノスタシスって言葉を初めて知った。
Re:Re:
この曲、大学生の頃バンドでやったんだよねw
懐かしい〜!!
しかし、良いアレンジだ!!