わたしの新しい挑戦
先週の蠍座満月を受けて、月星座が蠍の私は本質的なところ、まさに潜在意識レベルで大きく揺さぶりが起きています。
「あなた本当は何がしたいの」
拡大を表す木星ーJupiterが、夜中に私の目を覚させ、語りかけるような日々が続きました。
私は西洋占星術を学んだことがきっかけで、古代の人々が植物を大切にしてきた歴史とリンクし、香りに対してさらに敬意を持つようになりました。
風の時代が加速している2023年、こうした発言が、以前より受け入れられる世の中になってきたと感じます。
前置きはさておき。。
根を張り土台を盤石にしつつ
新しくチャレンジしたいことがあります。
細かい枝葉は色々あるけれど大きなところでは3つ。
新しい挑戦だけど
不思議と不安はありません。
なぜか。それは後ほど語りますね。
どれもすでに動き出していて、日々、言語化を繰り返している状態ですが
(言葉についてのコラム☟)
それは
やることとやらないことを
決断していく作業でもあります。
判断材料としているのは
・いま、心が動いているか
・未来の自分が喜んでいるか
また、何か新しい挑戦をするときに
気をつけていることもあります。
それは、
持続できるかどうか
ということです。
持続できることというのは、自分の本心と違和感がなく、潜在意識レベルでやりたくて仕方ないことだと思います。
だからひたすら自分の心に問うのです
こんなふうに。☟
これはchat GPTでは見つからない
本質的な心=インナーの部分。
つい、外側ばかり鍛えようとしがちですが
内側が鍛えられないと軸がないため 心に何かあったときすぐに揺らぎ、諦めてしまうのです。
(筋肉で言う、アウターマッスルとインナーマッスルに例えるとわかりやすいです)
やるからには続け、育てていくことが大切なので
心を置き去りにしてはいけないと
過去の経験上からも思います。
こんなふうに常に自分の心に問いかけているからか、挑戦に対して不安を感じるというよりも、
むしろ早くやりたくて仕方ない!という感じです。
もしこれから、何かをはじめたいひとは
違和感なく、ロングランできるようなものが
おすすめです。
それを探すには
徹底的に自分の心に問うてみてください。
きっと、息切れを起こさず、心地よく続けていくためのヒントが
見つかるはずです。
人生100年時代。
たとえ小さなチャレンジでもいい。
心が喜ぶことをしよう。
応援しています。
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