黒と黄色でスズメバチなサラダ
記事のトップにお願いを置いておく(*^-^*)
黒豆200gを使ってほのかな甘さの煮豆を作っています。
途中で味見と称して結構な量のつまみ食いをしたのですが、まだまだ残ってる。
黒豆を使う展開料理をいくつかやっていきます。
まあ、この時期におせちの黒豆がある家は日本広しと言えどもそうそう、いないよね✨✨
黒豆が無い時は市販の黒豆甘煮を使うのではなく、他の豆の水煮で大丈夫です。市販の黒豆甘煮は甘すぎて、豆の風味とかふっ飛んでいるから。
砂糖の味しかしない😖
今回のサラダの黒と黄色って、スズメバチか!という色の組み合わせですね🤣
味つけはバジルペーストとトマトドレッシングで。
これは試食する前から、味の想像は付いていてぜっ~たいにおいしいとわかっていました😊✨💗
バジルペーストには、にんにく、ナッツ、油が入っているからどんな相手でもちょっと優位に立てておいしさをアップしてくれるお助け調味料。
トマトドレッシングはそれだけで甘みのある完熟トマトがメインだから、自然な甘みと酸味がプラスできるから黒豆のこってりした味を柔らかく整えてくれます。
残暑厳しい今の時期には、おいしく食べられる味ですが、実際におせち料理を作る時期は寒い冬なので、その頃にはトマトドレッシングもバジルペーストもないし、これらは身体を冷やすからあまり食べない方がいいかな。
冬になった時に、また別の黒豆展開料理を考えます💗
今回の黒豆は袋に作り方が書いてあって、豆250gに対して砂糖が200g😱
多すぎじゃろ😱
怖っ😱
わたしは100gの砂糖で豆を煮ましたが、それでもいつも試食してくれる参政党のお兄ちゃんは「甘すぎますね」と言ってたわ😱
つまり、市販の黒豆甘煮だとそれくらいの量の砂糖が使われているんだなと分かります。
最初から200gの砂糖を使ってしまうと甘さを減らすことはできませんが、少な目で作ると後から足すことは可能。
とりあえず100gで作ってみるかと始めました。
当然最初の頃の豆は、「イマイチ甘くないな、やっぱもう少し砂糖を足すべきか?」という味。
でも、結局最後には「これで充分じゃん!✨💗」という味に収まってくれました。
参政党のお兄ちゃんには甘すぎたようですが、「これくらいの甘さがないと一般受けしない」と過去の経験から確認済み。
黒豆に限らず、市販のおせち料理は甘すぎるから。
保存料使ってませんと書いてあると安心して買う人が多いと思いますが、その代わりに砂糖がドサッと入ってして保存性を高めてます。
また、保存料と言う名前ではない保存料を使ってますから😱
PH調整剤とかしらこタンパク抽出物とか酸化防止剤とかね。
自分で作るのが一番です~✨✨
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