アナゴの真実

昨日、福山の和食処「鯛のたい」という
お店でランチをいただきました。

神谷宗幣さんの「女性の為の
社会学講座」セミナーが福山で
行なわれたので、セミナー前
ランチ。

わたしは神谷さんの有料音声は
毎日聞いてるし、東京まで受講に
行ったりしてて、げっぷが出るほど
満喫していますｗ

なので、セミナー前ランチだけ
食べてきました♪

鯛のたいとは、鯛には魚の形をした
骨があるのですが、それを意味しています。

このランチで1700円。

食べてみて、これはとってもお得な
お値段設定だと驚いた。

こんなに安くしていいのかしら。

まあ、パッと見た感じは全く普通なんだけど。

鯛のアラが入っている味噌汁は
山椒の香りが効いていて、爽やか。

左端の茶わん蒸しの向こう側に
チラッとしか映っていないのですが
揚げ出し豆腐があります。

これ、タダの豆腐ではなかった。

なにかねっとりしている豆腐？

いったいこれは何ですか?と
聞いてみたら手作りで練っているそう。

練っている豆腐？

もっと聞きたかったけど、
あまり言いたくないような雰囲気…

どうやってこのねっとり感を
出しているんだろう。

ごま豆腐かも？

このボリュームとお味が1700円で
わたしが提供しているヴィーガンランチの
予防医学実践セミナーは5000円。

鯛のランチが3回食べられる…

３回のランチを止めてわたしのセミナーへ
来たい！と思っていただけるような
濃い内容にしないといけないと
改めて強く思いました。

いつもランチセミナーに来てくださる方、
ありがとうございます。

わたしももっと勉強して、食からつながる
健康へのアプローチを誰もが容易に確実に
行なえるような指導ができるようになります。