京都の焼き鳥屋さん店内に飾ってある鶏の絵。

画像1 怖すぎるわ。使われている鶏の種類や年齢なども様々で、焼き鳥ってこんなに味が違うのかとびっくりさせられました。この絵は焼き鳥にされた鶏の怨念の絵でしょうかね・・・
画像2 これのひとつ手前に出てきたのは若鳥のセセリでした。 柔らかくてほんわかした味わいでしたが、こっちは年齢を重ねた鶏。さすがの貫禄みたいな味で、噛み応えも全然違う。添えてある粒マスタードがすっごくよかった。これだけ食べてもいいくらい。 薬味は黒七味と黒山椒が常時置いてあって、これもこだわりの薬味ですね。
画像3 写真の順番が違いますが、最初の前菜。このお皿もそれぞれ違う絵柄でした。 いわゆる京のおばんざいでしたが、丁寧に作られていて、今回も自分の料理について考えるきっかけをもらいました。
画像4 卵ごはん。みんなは卵を絶賛していましたが、わたしは「あれっ?この程度のおいしさの卵ならわたしも普段から食べてるけど?」 でもごはんはとっても上手に炊いてありました♡

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