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大きなフォロースルーへの変化。カラクリと5つのコツ。

大きなフォロースルーへの変化。カラクリと5つのコツ。

・ビフォーアフター画像2枚

・ビフォーアフター動画1本

・参考動画1本

・特大ホームラン動画1本

・5つのコツ

添付してあります。

なぜフォロスルーが大きくなるのか?

外国人は力があるから大きなフォロースルーが出来る⁉️

日本人は出来ないの⁉️

この疑問にお答えします。

多くの選手がフォロースルーが大きくならない。

ただの大振りになる。

力んでしまう。

そんな悩みを持ってるかと思います。

私も昔は大きなフォロースルーに憧れて真似したりたものですが、どう頑張っても大きくならない。

なんて事がありました。

フォロスルーの『カラクリ』を知ればなぜフォロスルーが大きなスイングへと変化するのか?

が理解出来るようになります。

そして、力を入れなくてもスイングの弧が大きな力強いスイングが出来るようになります。

直線的なスイングではなく緩やかな弧を描くスイング。

・サイクロイドスイング

・バレルスイング

を目指して下さい。

多くの人が間違えているのは「大振り」と「大きなスイング」の区別がついていないといった所です。

ただの大振り=バットの『芯』が身体の遠くを回るスイングです。

大きなスイング(大きなフォロースルー)=『芯』が身体の近くを回ってフォロースルーでヘッドが遠くに飛ぶスイングです。

つまり、

大振りはoutside-in✖️

大きなスイングはinside-out◎

のスイングと言えます。

メジャーリーガーの大きなフォロースルーは実は大振りではなく究極のinside-outのスイングであります。

よく、フォロースルーでキャッチャーの頭を叩いてしまう映像なんかもありますよね。

実はあれは、inside-outのスイングだからこそ起こりうる事なのです。

日本人の主流の「上から叩く大根ギリ」スイングをしてしまうと、outside-inのスイングになりやすく、フォロースルーは大きくなりません。

当然、芯に当たる確率も下がります。

「上から叩く」「ヘッドを立てる」「最短距離」スイングからの脱却をしましょう。

『大きなフォロースルーのカラクリ』

その正体は・・・。

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