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マンツーマン指導レポートです。 札幌から2回目の指導を受けに来てくれた社会人硬式選手。 初回指導後は完璧な柵越えホームランも放ちました。 【指導箇所】 ①下半身の使い方、地面反力、停止慣性力②片手フォロー⇒両手フォロービフォーアフター動画は1:14秒です。↓
いつも理想の打撃noteをご覧頂きありがとうございます。 今回は文章だけになります。 練習には時にはチートデイ。 つまり、 「逆転の発想」が必要だという記事です。
常識を覆せ。 下半身至上主義から脱却せよ。 理想の打撃では 「下半身至上主義」に異を唱えます。 正確に言えば「逆転の発想」でアプローチするという事です。 打撃において下半身の役割というのはとても重要なのは間違い無いと思います。 では、 大事な下半身を有効に使うにはどうしたらいいか?? 思考錯誤した結果・・・。 出した結論は・・・。 2つの指導ポイントとは・・・。
今回は「手首の使い方」について。 手首は刀で 『斬る』ように使え。 ・参考画像(11枚) ・映像(6本) を用いて紹介します。 【手首の使い方】 理想の打撃で最も重要視している部分の一つです。 この使い方一つで打撃の全てが変わるといっても過言ではありません。 【理想の打撃の4大要素】