SPOT LIGHT
2月4日、待っていたタイトル未定のZeppワンマン
今回はオルスタとの事で正直どうなんだろうって思いながら日々過ごしていた記憶があります。
発表された時、私の気持ちはほとんどiluxionに傾いておりチケットも道民チケでいいかな?とか思っていた。
まぁ、気がついたら優先買ってましたよね
なんか普通に前で見たい欲が強かったので10kのチケ買ってました、オタクはチョロい(支払い流しかけたのは内緒)
朝6時
この日は友人とSEEDFREEDOMを見るため早く家を出なきゃ行けなかった。
とりあえずストーブの設定温度を高めに設定をしてシャワーを浴びる。
なんだかんだゆっくりしていたら遅れそうになったのでワンマンのチケットだけは忘れずに持って出かけた、待ち合わせしていた友人の1人はワンマンのチケットを忘れて待ち合わせに遅れたが。
映画は、うん。
もっかい観ます。
感想は言いません。
シン、主人公やな…
1人がタイトル未定の出る対バンを観に行くという事でZeppまで送り届けて飲みに。
開店まで時間があったのでぶらついてたら野生のぴめとママ(ゆまちゃんの事です)とすれ違う嬉しいことが…
そんなこんなでライブ開場時間に
90番という特に面白くもない番号でどう立ち振る舞うか悩んでいたところ、自然連番で知り合いが居たので後ろで騒ごうとなって楽しくなってきた。
運が良い事に下手が軒並み知り合いが固まっていたのであっさりと青春群像で最前へ上がる交渉もしっかり済ませ、あとはオタクだけで写真を撮ったりで開演前が1番テンション高かった気がする
優先下手後方にピンチケが集まりめちゃくちゃ騒がしかったと思う、近くにいた人ごめんなさい。
あれは異常地帯です。
僕らのことは嫌いになってもタイトル未定だけは愛してあげてください…
感想戦
開幕の最適解、いつもと入り方が違うのはもちろん歌詞まで変える徹底ぶりに少しだけびっくりした。
流石にバカでもここはしっぽり聞いてた
踏切で響き渡るミョーホントゥスケ広場は気持ちよかった。
本息でやりすぎて満足してしまった。
花で推しパートで柵前で入れ替わるの、発表時には考えられなかった、あの曲意外と遊べるんですよ。
推しジャンとマサイする人口増えてくれ頼む
夏オレで打たれるガチ恋口上に対して何故か2人だけで打つイ○イ口上
究極の身内ノリなんでこんな文化持ってこなくていいです、気持ちいい…
各推しパートで前進する青春群像、帰り道を決めてなかったので冨樫パートで抜けれなくて悔しい、今後があればちゃんと決めとこうと決意(?)
しれっと始まるアンコール口上
アンコール口上入れた本人、このためだけに二階石をオタクへ支えて優先買い直したらしいので恥だけはかかせられないと思いアンコールと叫ぶ我々
普段はついまくんさぁ…って言ってるけどここばっかりはついま、ありがとう…ってなった
アンコールの鼓動で冨樫が泣きそう?になっていたのを見て微妙な感情
優花コール、嫌がるオタクが居るのも事実なので普段はやらないけど、周りがやるならと
総括
タイトル未定最高!!
これ言ってたら2日前iluxion最高とか言ってなかった?と突っ込まれてしまった。
あのクリスマスワンマンからオタクがワンマンに対して自由すぎる気がする、そうゆうの好きです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?