令和の虎、二代目林尚弘を斬る!岡田斗司夫、堀江貴文、ひろゆきが語る未来

※こちらの記事は、岡田斗司夫氏、ひろゆき氏、堀江貴文氏の架空の会話をシミュレーションした内容です。実際の発言ではなく、各氏の個性を反映させた形で議論を再現したものです。実際の意見とは異なる場合がありますので、その点をご留意ください。


岡田斗司夫: 令和の虎、二代目主宰の林さんの話題だけど、これさ、正直言って『虎』っていうより『ネコ』じゃない?岩井さんみたいな猛々しさがなくて、なんかこう…『融資しましょうね、みんなで仲良く』みたいな感じがしちゃうんだよね(笑)

堀江貴文: それ、めっちゃわかる。林さん、拝金主義が見え隠れしてるのに、岩井さんみたいな『俺が仕切ってるぞ!』感がなくてさ。視聴者も『え?この人、本当に虎の主宰?』ってなるよね。せめてもう少し威厳持たないと、虎っていうより『金集める飼育員』だよ(笑)

ひろゆき: ていうか、令和の虎って、岩井さんのカリスマが支えてた部分が大きかったんですよね。岩井さんって、ちょっと怖いけど筋が通ってて、『この人が言うなら間違いないかも』って思わせる力があった。でも林さんは、『えっと…これで大丈夫かな?』って不安になる、令和の“頼りない虎”ですよね(笑)

岡田斗司夫: 岩井さんって、単なる投資家じゃなくてエンターテイナーでもあったからな。あのズバズバ言うスタイルで、視聴者が『何かが起きる』って期待感を持ってた。でも林さんになってから、なんかこう…投資案件の説明が教科書みたいで、面白さがゼロ。エンタメ性を全部どこかに置いてきたのかっていう(笑)

堀江貴文: あと林さんさ、明らかに拝金主義が透けて見えるんだよね。『儲かりそうだからこれやってます』っていうのが全面に出ちゃってて、視聴者も『あ、この人、ただ金欲しいだけなんだ』って気づくじゃん。岩井さんは拝金主義っぽくても、そこをエンタメに昇華してたから批判されなかったんだよ。

ひろゆき: それそれ。林さんの場合、『いや、それファンにまで見せちゃダメでしょ』っていう生々しさがあるんですよね(笑)。拝金主義って、上手く隠すからこそ成立するのに、『俺、金稼ぎたいです!』って感じでオープンすぎるんですよ。虎というより、ハイエナ感が強いっていうか。

岡田斗司夫: でも、林さんが岩井さんの代わりに主宰をやっていく以上、何か新しい方向性が必要だよな。現状の林さんの方針だと、『令和の虎』が『令和のハウツーセミナー』みたいになっちゃいそうだよ。

堀江貴文: それもう、虎じゃなくて『令和の塾』だな(笑)。『虎』を名乗るならもっとド派手にやらないと。例えば、虎同士がガチで殴り合うとか、『この案件に投資したら負けるぞ!』みたいなリアルなバトルを見せてほしいよね。今はみんな優等生すぎてつまらない。

ひろゆき: 岩井さんがいた頃は、視聴者も『投資の面白さ』と『リアルな人間ドラマ』を楽しめたんですよね。でも今は、どっちつかずになっちゃってる感じがします。林さんには悪いけど、このままいくと『令和の虎』が『令和の迷子』になりそうです(笑)

岡田斗司夫: 林さんが岩井さん並みのカリスマを発揮するのは無理だとしても、せめて新しい方向性を打ち出してほしいよな。例えば、視聴者参加型にするとか、『虎が視聴者の投票で決まる』みたいなゲーム感を入れるとか。

堀江貴文: それは面白いかも。でも、林さんが今のままなら、視聴者から『もう主宰辞めてください』って投票される未来が見えるけど(笑)

ひろゆき: いっそのこと、『第二の岩井さん発掘プロジェクト』とかやったらいいんじゃないですか?クラウドファンディングで資金集めて『岩井さん、あの世から帰ってきてください!』ってお願いする企画とか(笑)。それなら拝金主義もエンタメに昇華できる。

岡田斗司夫: それいいな。林さんの迷走が続くなら、いっそ『令和の虎: 岩井再来』を目指して一からやり直すべきだよ。このままだと、ファンも離れて番組自体が終わっちゃうぞ。

堀江貴文: だな。林さん、今が踏ん張りどころだと思うけど、もしこれ以上迷走するなら、『虎』どころか『令和の三毛猫』に格下げだな(笑)。

ひろゆき: その頃には視聴者も『林さんって何してた人だっけ?』って忘れちゃって、令和の虎がただの『令和の記憶喪失』になりそうですね(笑)。でもまぁ、どう転ぶにしても、これからの展開をちょっと期待して見てみましょうか。


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