耕作放棄地をお花畑にして地球を黄色く染めようプロジェクト!(終了しました)
つくば市の北のほう。筑波地区にある染色工房ぷにの家。ここでは、染料の素になる藍やマリーゴールドを育てて、みなさんが体験する染色の材料として使っています。
今年は、とっても広い耕作放棄地にマリーゴールドを植えて、お花畑を楽しみながら染色体験につなげよう!ということで、植える所からお花を摘んで染色する所までを計画しました。
マリーゴールドが咲いたころには、お花畑をドローンで空から撮影して、地球が(大地が)黄色く染まっていることを確認したいと思います!
染色工房なだけに、地球まで染めちゃおうという壮大な計画です(≧▽≦)ぜひ、育てる所からご参加ください。
ぷにの家は、筑波山麓(つくばさんろく)にある築300年の古民家(こみんか)の庭、筑波山が美しく見える自然豊かな工房です。
もしよかったら、このプロジェクトに参加してみませんか?
詳細はこちら↓↓↓をご覧ください。
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所では、個性豊かな子どもたちの心に寄り添い、育ち・学びを支えるために、目的に賛同しご協力いただける方を広く募集しています!