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子連れ旅こそ♡ラグジュアリーホテルを利用するべしな理由

りさです♡

二十四節気だと、今日は白露になります。夜間の気温が下がり、草花や木に朝露が宿り始める時期のことです。

ま・さ・に!
夜もグッと涼しくなってきて、朝も涼しいな~と思っていたら、後から今日は白露なんだと気づきました。今朝も、『涼しくなってきましたね~』なんて、会話もしていました。

丁度、万年筆のインクが切れたので、いつものオーソドックスなブルーを一時中断して、秋っぽい抹茶色にしましたよ♡季節を感じるのって、楽しいですよね♪

『今、ここにあるんだよ♡楽しめるんだよ♡』って、教えてくれている気がしている。私の中では、そう捉えてます。


さてさて。
動きやすい季節にもなって来たので、この記事を読んでくださっている方でも、旅の計画をされている方もいらっしゃるかなと思います。私も、近場と遠出旅を楽しむ予定です。

私としては、小さなお子さん連れで旅を検討している方は、ぜひラグジュアリーホテルでの宿泊を選択肢に入れていただきたいと、思っています。

『え??そんな所は、大人だけの人たちが行く場所じゃないの?』

こう思うかもしれません。

まぁ、確かにそのようなホテルもあります。でも、大丈夫!そのような場所は、『未就学児NG』等、しっかり明記されています。だから、そのような場所には、行かなければ良いだけ♡

まぁでも最近、調べていてら、とても素敵な旅館をいくつか発見したんだけれども、どれも小学生以下はNGでした(笑)後の楽しみにとっておくか、大人女子旅の候補に入れておくか♪としました。

最初は私も、赤ちゃん連れでラグジュアリーホテルの宿泊には、めちゃめちゃビビってました。独身時代には、それなりに利用経験があるにも関わらずです。

『子どもがホテル内で大泣きしたら周りから白い目で見られないか?』

『そもそも赤ちゃん連れの人たちが他にもいるのか?』

『ラグジュアリーホテルは大人がターゲット層だろうから、
小さい子連れだと利用しにくいんじゃないか?』


何度も宿泊して分かりましたが、これらは全て私の思い込みでした。そして、思い込みが見事に覆りました。自分の思い込みで、子連れ旅のハードルを勝手に自分で上げていたんです。それならば、自分でハードルを下げよう♪

泣いても温かい目で見て下さったり、気遣っていただく機会も増えました。
ありがたい・・。
そして、自分たち以外にも小さいお子さん連れの方を、たくさんお見かけしました。ホテルにより差はあるものの、ベビー用品の貸し出しにもそれなりにあります。安心してくだい♡

以前、銀座のド真ん中にあるホテルでディナーをしたのですが、(時間や場所がら大人だけのお客さんがほとんどでしたが)変に気にすることもなく、安心して美味しいディナーを満喫できました。スタッフの方々のサービスや距離感も心地よかったです。

非常事態があっても、ホテル内ならすぐに部屋に戻れる安心感もあります。

あと、コレはオマケ的な要素になるのですが、外資系ホテル場合だと、一部屋〇〇円とかになります。だから、大人1人でも2人でも、実はほとんど料金に差が無いんですよね。日本のホテルや旅館だと、1人〇〇円になる所がほとんどです。

小さい子連れの添い寝は無料なのはもちろんのこと、ベビーベッドも無料で貸し出しな所が多いです。だから、外資系ホテルだから値段が高いとは、言い切れません。

安心して子連れ旅ができることは、ココロのメンタル的にも大切だと思うので、ぜひ検討してみてくださいね♪


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