私の挑戦（AFP ICON 2020)

19歳ユースソーシャルアクターの挑戦！10代最後にアメリカのファンドレイジング大会に参加したい！

ユース・ソーシャルアクターとしてファンドレイジングの最前線を世界最大のファンドレイジング大会に参加して学びたい！若者の視点でファンドレイジングのこれからを現地、アメリカにて学んできます！そのための参加費と渡航費への支援へのご協力をお願いいたします。ユースとして独自の視点でファンドレイジングについて学ぶ私の挑戦への応援、ご支援どうぞよろしくお願い致します。
Polca: https://polca.jp/projects/v7DTTTT1HE7

【米国ファンドレイジング大会について】
2020年3月29日から31日の3日間、米国のメリーランド州のバルティモアにて、AFPカンファレンス（AFP International Conference on Fundraising）が開催されます。AFPカンファレンスは、世界中に170以上のチャプターと3万人を超える会員を持つAFP（Association of Fundraising Professionals）が主催する、年に一度のファンドレイジング大会です。100以上ものセクターによるセッションが行われ、世界各地から3,500人ほどのファンドレイザーが集まる大会であり、ファンドレイジングの最先端を学ぶことができる機会である。私はその大会に参加し、若者としての世界へのアピールと世界レベルのファンドレイジングについて学んできます。そして、参加し、得たことを活かし、今後若者のファンドレイジングの挑戦のきっかけや知ってもらうことに活かしていきます。

【私が米国ファンドレイジング大会に参加する意義】
１．日本で知る事のできない世界のファンドレイジング事例とノウハウを知ることができる
２．10代最後に若者の視点で世界のファンドレイジング事例を学ぶ
3.　若者を代表して今後のファンドレイジング挑戦のためのヒントを得るチャンスにする

【私の米国ファンドレイジング大会での目標】
１． 日本の若者としてのアピール
２． 日本のファンドレイジング大会にお会いした方への近況報告
３． 登壇者の方への質問を通してコミュニケーションをとる

【AFPを目指すきっかけ】
FRJ2018への参加
アジア最大のファンドレイジング大会である、ファイドレイジング・日本2018に初めて参加したことがきっかけでファンドレイジングを知りました。当時高校1年生の終わりで参加し、この時はここまでファンドレイジングについて学ぶと思っていなかった。そもそも参加したきっかけとしては、当時開催されていた、社会貢献教育シンポジウムにて登壇することと、寄付月間大賞の授賞式が大会の閉会式にて行われるため、参加する予定であった。自分の登壇のセッション以外の時間を使い、他のセッションを回る機会をいただき、様々な国内のファンドレイジングの事例について学ぶことができた。
学ぶだけでなく、海外から来ていた登壇者に声をかけて話すことができたことがとても嬉しかった。社会貢献教育のシンポジウムではアメリカのNational Youth Leadership Council の Amy Crossさんとお話することができ、「日本の若者として今後も国内での社会貢献教育を広めていくことに貢献できると思いますし、頑張ってください。」というお言葉をいただいた。

FRJ2019への参加
前年度の参加もあり、ゼネラルセッションに登壇させていただくことができた。前年度のようにセッションを回って学ぶことはできなかったが、ゼネラルセッションで基調講演をしてくださったアメリカのファンドレイジング協会のCEOであるMike Geigerさんにお会いすることができた。そのお話の中で私が若者を代表して話したことについて触れていただき、今後に期待するというお言葉をいただいた。ここでさらにアメリカのファンドレイジング大会にも参加してみたいと強く思うきっかけとなった。

【リターンについて】
￥1000 お礼の手紙と参加したセッション１つの内容の報告書
￥3000 お礼の手紙と参加したセッション２つの内容の報告書
￥4000 お礼の手紙と参加したセッション全ての報告書
￥10000 お礼の手紙と参加したセッション全ての報告書と報告会へのご招待
￥30000 お礼の手紙と参加したセッション全ての報告書と報告会へのご招待に加え、ご希望のセッションに参加して、そのセッションの内容を詳しくご報告させていただきます。

【資金の使い道】
・ファンドレイジング大会参加費
・往復渡航費
に使わせていただきます。

今後このAFPに向けてnoteとPolcaでのコメントを更新していきます！

どうぞ、応援、拡散の程よろしくお願いいたします。