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私の思う“SOCALITY”

ビューティージャパン近江大会2024
ファイナリストの加藤理沙です🌻

スラッシュワーカーという
生き方をしている中で
4人の子の母である上で
切り離せないPTA活動に
全力で取り組んでいる
市PTA連合会の役員です🙋‍♀️

義務教育子育て真っ只中で
PTAなんてボランティア
やりたくないよーというネガティブを
子育て=第2の青春🌼
みんなで泣いて笑って
謳歌しようぜのポジティブへ❯❯❯❯

今回のテーマは《SOCALITY-ソーシャリティー-》です。
▪︎社会や地域への貢献・応援される人になるために必要なこと▪︎


私はもうすぐ36歳になります。
子育て真っ只中の時って
同時に親の介護が始まったり
自分が更年期に入ったり
十何年、いろんなことが重なる時期だと思います。

そんな時期にあえて言います。
私はこれからの約20年を
子育てと親孝行とボランティア
全力を注ごうと決意しています。

奉仕のこころを大切に。
とにかくギブの精神で。

それはなぜかというと。
20代まで好き放題してきたからです。
そして今も家族に支えられて
私はやりたいことをしています。

だから、そのやりたいことの1つの
PTA活動でたくさんの人を支えたい。
だってPTAって、必ず自分に繋がるから。

私の子供の大切な友達
私の友達の大切な子供
みんな巡り巡って私の大切に繋がるから
私は奉仕していきたい。

でも、ある一定のことには
必ず反対意見もあって
同調できないところがでてきます。

それはとても悲しいことだし
寂しい気持ちにもなるけど
それは仕方ないこと。
そんな考えもあるんだと受け入れる。

いくら経験を積んでも
知識を肥やしていけたとしても
全てが全てに当てはまることはないし
押し付けてはいけないと思うから。

私は自分が会長という役の時は
意見は最後に言うようにしていました。
1番決定権のある立場が
先に意見を言ってしまうと
他の意見を聞けないかもしれないから。

なるべくたくさんの意見を聞き
考え、まとめた上で
決定打を打ったらいいと思っています。



PTAという場に集まる人の共通点は
子供が同世代ということ。
それって最強に心強いじゃないですか💪

だから私みたいに
・子供4人のママ
・自宅サロン経営
・難病持ち

なんて環境の人でも
ボランティアはできるんだって姿を
同世代の母たちに見て欲しい。

誰かの励みになるように。
気持ちはあるのに行動に移すことが難しい方の代わりになれるように。
1人でも多くの人に応援してもらえるように取り組んでいきます。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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