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Risa書き ちょっと自分語り

ちょっとだけRisa語り

お姉ちゃんがいます と言っても 今は連絡良く取り合ってるけど 18歳まで存在は知ってたけど 声も聞いた事無かった

18歳になった時 ママが良いタイミングだからって事で食事会みたいな事開催して 対面した

ママと 実父は3歳の頃離婚した 姉は当時7歳だった

姉は実父 Risaはママという形で離婚したがどうして 姉妹離れ離れになったのかは 未だに不明

実父は良い格好しぃで結婚している期間でも やりたい放題だったらしい

ママの言い分だから 実父に言わせれば随分違うらしいです。

ママは離婚後 直ぐに別の男性と再婚 この人が いちを父親として生活していく いまは別居中

実父は離婚後 暫く1人でしたが 新たに再婚して 今中学生の子供もいる

姉は その事で苦労したらしい 今では 姉は結婚して旦那さんと暮らしてるから 昔はね・・・何て話を聞かされてる

2DKの家に父と暮らしていたが父に彼女ができ(今は奥さん)家に連れてくる。最初は遊びにくる程度だったがそのうち泊まるようになる
泊まれば、音を出さないよう気を使っているようだが、ほぼ毎回 Hしているのが分かる。
姉は夜寝るとき一人で寝るのだが、部屋は真っ暗・ラジオを小さい音量でつけっぱなしで寝るのが常なんだけどほぼ寝入った時に シャワーの音で目が覚める
その後 始まる・・・
女性は気を使っているのか 声を押し殺しているが父は お構いなしで声をだしまくってたらしい

朝 目が覚めると何食わぬ顔で朝食を食べてる父と目を合わせるのがとても嫌だったらしい

そんな生活が半年ほど続き 父に『あの女性と結婚することにしたから』とだけ言われそのまま3人での生活が始まったとのこと
相談ではなく報告だったのが めちゃくちゃ腹たった って言ってた

極めつけが この女性通い妻してる時は わからなかったがめちゃくちゃ偏食だった。朝は食パン・卵・スープ これは良いにしても、夕食スナック菓子・ジュース だけだった
父は外食で夕飯を済ませてくるから問題なかったらしいが 姉はしょうがなく自分で夕食を作ってた

姉 当時中学生 良く ぐれなかったね って言ったら
『寮付の高校に行きたくて 必死に勉強してたから ぐれてる 暇なかった』なんて言ってた

家から1時間ほどの高校に進学して父に頼み込んでぼろアパートに一人くらいを始めたらしい。
本当にボロアパートで1ルームの癖に隣には老夫婦が住んでこののじいさんが帰宅するたびノックしてきて上がり込もうとしてくる
それをばあさんが 止める こんなことがほぼ毎日続く
それでも 家には帰りたくなかったから深夜ギリギリまでバイトしてなるべく家に帰らない様にしてたらしい
家に帰るときは当時の彼氏を連れて帰って じいさんからの攻撃をかわすようにしてたらしいが、彼側からすれば一人暮らしの女子高生なんて最高の物件だし安アパートだから駅からもめちゃくちゃ遠いってことで お泊りする。当然 求めてくる 自分は声が出ない様に頑張るが彼はお構いなし 翌日隣のじいさんから『昨日は はげしかったな』なんて言われる
継母みたいに気を使って Hしている自分がめちゃくちゃ 嫌になってくる
でも 彼の事も好きだし、じいさんが時たま怖いから彼を家に呼ぶ それで結局はHする じいさんに変な目で見られ茶化される
こんなループの高校生活だったらしい

そんな中 父から連絡が来て 子供ができた!なんて言われた
祝福するような気にはならずに そうなんだって放置してたら高2の時『生まれた。男の子』とだけメールがきた
Risaは中学生の時だったけど 当然当時は知る由もない

あかちゃんを見たくて家に帰ったが ま~ それなりに可愛かったとの事
実際は 相当可愛かったらしい

家から高校に通うのが無理だった訳では無かったので アパート暮らしをやめて実家に帰ったらしい。あの継母では あかちゃんのご飯作れるのかが心配だったのと流石に夜の声は大丈夫だろうって思ったらしい

実際は夜泣きの声でそれどころでは無かった
男の子は女の子より手が掛かるなんて言うらしいが 実際夜泣きはすごかったらしい でも結果 父の あの時の声よりは全然マシ なんて言ってた

腹が立ったのは 付き合ってた彼が『実家に帰ったら Hする時どうすんだよ』って言われて 一気にさめて別れたって・・・
ま~ そうだよね・・・ それしかね-のかよ!

そんな感じでRisaには 腹違いの弟がいます。これもRisaが18歳の時初めて知った事実です


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