【雲雀恭弥誕生日記念】Sakura addictionの歌詞を14年経って噛み締める【咬みしめる】
iPhone13proに機種変更しました。
最初に撮ったのが雲雀さんとケーキです。
突然ですが5/5って最高ですね
いろんなキャラの誕生日ですし、
ルフィ、土方十四郎(土方歳三)、しんちゃん、伊織、五等分姉妹、プリコネイリヤ、ゴンさん、レオピ、冴子さん、明日香さんなど調べたところ250名以上いるそうです。
ですがなにより〜〜〜
我が最強の推し
雲雀恭弥様の誕生日じゃい!!!
どうもこんにちは
自己紹介送れました
推しの誕生日には推しの好物やケーキを祀るタイプのオタク、リョウゴです。
今年はケーキ3つ買って胃袋がピンチです
今倒れてます。
雲雀恭弥、好きだ。
すいません、急に
心がこぼれてしまいました。
なあ、そこのオタクよ。
Sakura addictionの歌詞って意外と難解じゃない?
当時の私は深く考えずに聞いていました。
夢女子の妄想?もしくは恋愛?、青春?ツナとリボーンへの歌詞?そもそも雲雀さんと骸という2大看板キャラがこれを歌う理由とは?
自分なりの感想含めた考察を書いていこうと思います。
結論から言うンゴねえ。
一応以下はネタバレ含むンゴ。気にしすぎか?
完結から10年経った我々を迎える歌
です。
歌詞に出てくる「桜」、「花」は家庭教師ヒットマンREBORN! (以下リボーンと略)の作品そのもの。
「僕」はリボーンの再アニメ化を切願している我々
「いつもの改札をすり抜けていくあの子」は、連載当初に学生で駅を利用していた我々を指していると考えます。
そもそもリボーンって、10年経った今でも名作と思わせる作りになってますのーね。
未来編で主に出てくる「10年後」というワード、ボンゴレの時間軸、ボンゴレとシモンの絆、これらが時間によって寝かされて魅力が倍増しているのだと、思います。
顕著なのは基本ハッピーエンドだということです。
例外が0とは言えませんが、死人はほとんどいません。
基本的には、敵が表れてヤバい!→特訓だ→勝負だ!→勝った!仲間や世界を守ったぜ!ブイ!ツナたち成長できてよかったね。ためになったね〜。ためになったよ〜。という王道ですよね。
単調ともいえますが、これがいい!
数年経った時に思い出してもイヤな気持ちにならないんですよね。寧ろツナの成長に勇気をもらえる。雲雀さんのカッコよさに痺れることに集中できる。
そんな思い出すだけでワクワクする物語を思い出す歌がSakura addictionですわよ。
Sakura addictionの全体ベースとして青春を思わせる学校に近いワードがあるおかげで、ノスタルジックな香りもします。
2人の人気キャラが歌うことにも、オタクの心を再熱させるという意味が生まれるように見えます。
歌詞中で何かを探しているような「僕」
何を見つけたいのでしょうか?
あなたにとって「汚れたスパイク」「なくして諦めたボール」「春」「忘れ物」「手の上」「花開く瞬間」「君」はなんですか?
こんなことを考えながら、Sakura addictionを今一度聴いてみてはいかがでしょう。
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