電動機付き自転車のバッテリー無くなるまで漕いでみた感想…

リリティアです。今回は電動機付き自転車のバッテリーを満タンからバッテリーが無くなるまで終われまテンをやってみたので、その感想を書きたいと思います。道路とかにもよると思うのですが、大体20数キロぐらい走ったのではないかと思います。自転車でこれだけ漕いだのは初めてです。足がしんどいかな?と思っていたけれども途中で休憩を挟みながらの作業でした。下半身の運動になったと思いますね!途中で水分補給等は必須ですね…これをやってみて思った事はクロスバイクとか競輪とか、トライアスロン等の人達ってかなり下半身のトレーニングをしているんだなと思いました。足の太さがもうアスリートでびっくりしました。60cm台だとかなり太い方だと思います。スポーツでは下半身の強化は重要であり、土台でもあります。足の力ってすげぇなと思いました。バッテリーが無くなると重いのでそういった所も運動になったと思います。下半身中心に体を動かした1日でした。

この度は僕の作ったnoteにご興味を頂きましてありがとうございます。多くの方に御購入頂けれるようにして行きたいと思います。よろしくお願いします。