雇われ人で掛け持ちをしたら身も心も駄目にしてしまった話…

リリティアです。今回は掛け持ちをしていた事があったので投稿しようと思います。その当時8時30分から17時30分の仕事を週5日と、0時から6時30分の仕事を週6でしていました。それに加えて移動時間も込みで考えたら…結構エグかったです。時間に余裕が全然なくて、睡眠は休憩時間に仮眠するような感じでした。全てを犠牲にしてやれるだけやった経験があります。正直いまやっている事とは全く関係がない仕事なので正直意味がありません。掛け持ちしていた頃は、奴隷で目が死んでました。そして、それが原因でよく風邪を引いたり体を壊したりする事が多かった記憶が残っています。(過労死の前触れのような症状があったりして…)免疫力の低下で、病気等の抵抗力不足や判断ミス等の様々な症状が自分の体で悪い意味で影響していたので、体は正直だなと思いました。全てを犠牲にしてまで、したい仕事なんてこの世に存在しないのだなと思いました。(雇われ人だと特にそう思った)掛け持ちをしている人に限らず時間にストイックに生きている方は自分の体を見直してみるのも時には必要な事ではないかと思います。休む事もパフォーマンスを発揮するのに必須だと思います。それが出来てプロだと思います。副業が実質残業のような感じで働いていたので、時間外労働は悪だなと身を持って体験して経験になりました。(残業は悪い所だらけで、いいところが思いつかない)皆様も働き方が多様な時代ではありますが、自分の体には、気をつけて一日一日を生きて下さい。ご覧頂きましてありがとうございました。リリティアより…

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taisi
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