最近のこと
7/31までに記事を書けば28ヶ月連続記録が途絶えないらしいので、書きます。
最近は日本バスケの盛り上がりとは裏腹に、静かに楽しむようになってしまいました。
noteの更新もなかなか進まず、Twitterの趣味アカウントもあんまり呟いてない
なんというか、自分が取り残されていく感覚があったり
声の大きいめんどくさい意見や争いを見て嫌になったり
応援スタイルの違いに色々考えるところがあったり…など
Bリーグを本格的に応援し始めたのは2019-20シーズンからなので、古参とはとても言えませんが、それでも昨年のW杯以降に急速に進む日本バスケを取り巻く環境の変化や、盛り上がりに置いて行かれている感覚です。
でもバスケを見ることは大好きなので、今もバスケは見ています。家では騒いでます。
研究のことで気持ち的に大変だからってのもあるかなあ
これが良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、文章に感覚を残すことを好んでいる自分が消えていくのは嫌だなあと
というか、文章を残したい気持ち、そしてじかんがあってもそれができないんですね。最近なぜか
やっぱり精神的に疲れているのかもしれません
良いことあると良いなあ〜
自分がどうしたいのか、何を軸に生きていきたいのかわかりません
この年でこんなこと言ってて良いのだろうか
大学院生活は、私の場合孤独との戦いですね
1人で色々なことをこなして考えていくのって、やり甲斐や楽しさは間違いなくあるけど辛い
たまーに、なーんもかんがえてなさそう(失礼)な人とオチもない、なんてことないお話をすると心が晴れやかになります
まあ、あと一年もないので贅沢な悩み言ってないで頑張ろうと思います。
また観戦レポ書く気持ちになれることを祈ります🤞
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