「一生恨みます」と辞める社員も。“どん底”でも「会社」という形にこだわり続けた、ある社長の18年間
https://next.rikunabi.com/journal/20180913_d11/
これは題名のとおり会社という形にこだわり続けた、ある社長の18年間を記した記事です。自分は起業するなんて目標はないのですがどんな状況であってもトップとしている人の話しを聞くのが個人的に最近ハマっていることの1つでもあるのでこの記事がきになり記事共有することにしました。たとえばこの社長はちょうど良い”サイズのWEB制作会社として、小回りの効く手厚い対応と人当たりの良さをウリにするフライング・ハイ・ワークス。「会社」であることにこだわり続けた18年間には、予想もしなかった出来事やどん底時代の経験もありました。創業前から現在に至るまでの軌跡を、代表取締役社長の松田治人が振り返ります。と記されていましたが1つの会社のトップとして生き続けてきた今までをかいてあり要点をまとめると、
・弁理士になるという道を外れ、ビジネスの面白さにどっぷりハマる
・苦しいけど、辞め方がわからない。負のループを断ち切ったひとりの若手社員
・人とのつながりを絶やさない。自分の使命は何があっても会社を潰さないこと
他にも色々面白いというかとても感心したことをかかれていましたがそのなかでも自分でも凄いと思ったのをピックアップしてみました。例えばひとつめですがこの人は若いとはいいつつもほとんどのひとが就職を決めようかというなかとある先輩に仕事を手伝ってくれ、といわれて手伝ったのが初めてのビジネスという世界だったらしいのです。そこでビジネスの面白さを知ったらしいのですがやはり後の人生を変えてしまうほどの出会いでもありますしもしそのまま弁理士の道を進んでおけば今とは全く違う人生を送っていたかもしれません。ましてやビジネスという世界は自分なんかでもそうですがハイリスクハイリターンなイメージが強く本当にド底辺までたたき落とされているようなひともテレビやインターネットでよく見かけますし決して安定という部分ではリスクがあるということはわかっていたと思います。それでも足を踏み入れその世界で生きると心をきめたこの人の生き方は僕も学ぶべきことがあるんじゃないかととても心を打たれました。残りに関してもとても生き方に関して考えがかわったりするようなことをかいてたり将来起業をしたいと考えているかたはぜひこの記事ご覧になったほうがいいとおもいます!