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右脳
脳はアンテナと感じています。
なのでどうしたい、がセットされたら
その情報がさまざまな角度から集まってきます。(目につく)
↑ここでアンテナがセットされていなかったり(実際は無意識にセットされているけれど)
自分が見過ごす状態(感じられない状態)だと、活用できない。
また自分は、変わった仕事をしていますが
その中で脳や体の情報をクリアにすることで
より精度の高い情報を集めるようにしています。
たとえば、自分を信頼しきっている状態と
疑心のある状態は、バイブスが違うからです。つまりそれはアンテナが変わるからです。
(この文面↑左脳的。)
現代は、左脳の使い方が上手で
それがデフォルトになっている。
左脳は速くて、論理的。
それに多数がそう(表れがち)だから、
右脳的な使い方の人が、バカ扱いされたり、左脳ペースに合わせようと、キャパオーバーしたり。
脇道…だからりりか的には、自分軸が大切で
それには無条件の愛、見守りが大切と思っている。
スクールからクラブになったことで
それがしやすくなった。
このnoteで、フォローしているネドじゅんさんは
左脳▶️右脳へ、その過程をかかれています✍️
Kindle登録(有料)で、読めたよ↑
最近も、また本を出されたみたいです。
社会は、左脳ベースを感じますが
幸せに生きる、としたら右脳で生きる(左脳過剰からぬける)ことが大切。
幸せは体感だからです。
何もしていなくても、幸せ。
この記事では、もともと右脳の使い方が上手な方はそれを肯定してほしいなと思って、書いています。
左脳過剰なクライアントさんも、います。この図のへびのような。
今に入れず、過去と未来の後悔や不安。左脳過剰。
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↓ご感想↓
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🔍さとう親子
わたしの仕事の時は、考えるな感じろ。
情報をつないで、おりてくるままに。
感じたことを伝えるかどうかも、フィーリングに任せる。
クラブにも、右脳の使い方が上手な選手がいます。
しかし社会は、左脳ベースなところがあるので
タイミングの違いを感じやすいのかもしれません。
あるタイミングで、カチッとはまったり
そういうことか、とわかる。
わからないけれど、わかる。
勝手に選択している。
だんだん右脳的な文だ。
毎瞬、その感じている自分といてください。
焦らず、合わせすぎず
自分の感覚で、タイミングで、答えを出してみてください💐
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右脳は、ゾーンに入っている感覚とにている。
遅いんだけど、実は、はやい。
右脳的