Day40 ローカルのお店でおしゃべり　～フィンランドワーホリの日常～

みなさん！こんにちは！フィンランドワーホリ中のKiviです！

きょうはお仕事が休みの日

朝から目覚ましをかけずに起きて

夕方からオーナーが娘さんとオーナーの友達とご飯を食べに行くのに誘わエれていたので、それでよるご飯をたべに
この間教えてもらったローカルの人が集まるお店に

私は少し遅れて行っちゃったから、自分でレジに行って注文
そしたら、店員さんが私のことをおぼえてくれていて
スモールトークして、ローカルの人用の割引してくれてすごい嬉しかった

オーナーのお友達と娘さんとはじめましての挨拶して
みんな日本から来たことに興味持ってくれて
その中には、佐賀県とフィンランドの友好関係に関わってる人がいて、日本に何回も言ったことがある人もいて、盛り上がって
あとは、フィンランド語の方言の話にもなってそれも全然ちがくて盛り上がって
あとはその中の一人で、オープンしてから毎日来るお客さんがいて
いつもすごい凝視されていて、働いてるときにめっちゃ見てくるなって思ってる人がいて
本当に、フィンランドを題材にした『かもめ食堂』の映画の窓からめっちゃ見てくるおばさんたちみたいに

でも話してみたら、私の働きぶりをすごい褒めてくれて
オーナーとその話をしてくれてたらしくて、私の契約はいったん2カ月で、一応私の働きぶりがよかったら、４月末まで契約するっていう予定だったけど、
ある人からいつまでここにいるの？って聞かれて私が答えようとしたら
4月末までだよ！わたしたちが4月末まで雇うよってオーナーがこたえてくれて
ええええやったあ
ってなりました

あとは、何でフィンランドに高校の時に選んだの？って質問に私が
幸福度ランキングで1位に2年連続？その時なっていて暮らしてなんでそうなのか?知りたかったんだよねって言ったら
みんな、そのランキングか笑みたいな反応
結構これか高校留学の時にもこんな感じの反応されたこと多くて
よく言われるのは
なにで測られてるのか気になるわ、とか実際は違うけどねとか
って反応が返ってくる
でも安心して暮らせる政策や治安の国であって、フィンランド人って今あるものを楽しんで幸せを感じてるって思ったよって私が返すと
オーナーの娘さんが、
そうかもしれないけど、私たちはその反面結構ブラックな面もあって
例えば、私の学校では去年1年間の間に10人の人が自殺を試みたんだよ
統計で分かってる上でもその人数だからもっと実際はいるかもって
それは日照時間が少ないことも大きく関係してるけど、その他の理由もあるらしい

幸福度ランキング1位に何度も輝くフィンランドだけど、実際は自殺率も高くてブラックな面もある。

あとは日本語の難しさについて話したり
もうあなたは日本語話せるだけで3か国語話せてるってことでいいんじゃない？とかって言われたり
日本人が英語苦手なのもそれはしょうがないねって
ほんとに、日本語ってむずかしいよ

そんな感じでばいばいして、
スーパーにアドベントカレンダーの割引見に行って
割引されてなかったから、店員さんに割引今後ありますか？って聞いたら
ないかなって言われてしょぼん
それでないならと思い、買いました（まさかの、3日後くらいから割引されてました、なんやねん）

帰ってサウナ入って
今日はおしまい

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