PC嫌いの主婦がプログラミング教室に通っている話(前編)
2024年3月11日から、SUNABACOさんのプログラミングコース(オンライン)受講始めました。今回は実際に受講の感想を<前編><後編>と書いていこうと思います。
はじめての方は、プログラミング教室を受講することになったきっかけのリンクを貼っておきますのでよかったら見てください。
SUNABACO=大人のコミュニティ
「病院勤務だと、友人と予定を合わせるのは大変」
働きだした当時、先輩から言われた言葉です。「そんなものなのかな~」と当時の私はぼんやり思っていましたが、実際に社会に出て子育てをしだすとその言葉の意味が分かってきました。
同僚や先輩と仲良くランチに行ったりするけど、純粋な友達かと言われるとちょっと違う。仕事とは関係なく新たに知り合った人と頻繁に会う機会なんてよほどのことがない限りない。
オンライン上ではあるけれども、講師のSUNABACOスタッフさんがいて、受講生の私たちは生徒なわけで。スタッフさんが生徒の疑問に答えながら毎日顔を合わせていく。そうやっているうちに必然的に、日常の中でお互いがお互いの存在感を増していくコミュニティー。
「あっ、学校だ!!」
一緒に勉強したり、食べたり、おしゃべりしたり、ときにはイベントでお会いする。「自然と親密になる体験」ができるって素敵ですよね。
オリエンテーションからスタート
ですが、学校にはしんどい時もある!!
1日目はスクールの進め方だったり、SNS投稿に関する説明。驚いたのは、「SUNABACOの講座内容を積極的にXに投稿してね」って言われたこと。何をつぶやいたらいいのかわからないし…炎上とかいろいろ怖いし戸惑ったのを覚えています。
SUNABACO代表中村さんの「これからの変化する時代」のお話もめちゃくちゃいい学びになりました。
私は、SUNABACOさんのスクールを受講するのは初めてで。オンライン参加なので一人できなかったらどうしよう・・・初めてだらけについていけるのか正直不安でした。
学習の進み具合
「生成AIを使ってコードを書く」ということは、生成AIとの付き合い方を学んでいくって感じ。コードを書くというより、生成AIを使ってエラーを確認する。わからない言葉が出てきたら、生成AIでまた確認。実際に私が作った作品がこちらです。
(前編)が終わって
「自分が何をしたいのか」人が考えなければいけないこと。
ここを意識して受講するイメージです。
かんぱ先生の話を聞きながら作成したはずなのになぜかエラー・・・
私がお世話になっているプログラミングスクールはこちら↓
PC操作が苦手な方にぜひトライしていただきたい、タイピングサイトはこちら。PC嫌いの主婦が自宅でたった5分続けただけでブラインドタッチを習得できたサイトです↓
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。プログラミングコースは未知との遭遇で、新しいことに日々出会いながら順応しながら進めています。もう折り返し、めげずに続けていきたいと思います。