SNSに顔を晒したワケ。#本気のbj22
こんにちは!!
子どもの”やってみたい”を応援するスペシャリスト
RIRIです(^^♪
こう見えて、Beauty Japanに挑戦するまでは、会社のInstagramで顔を晒したことは無かった。
そもそも子供向けの事業だし、私がガンガン前に出ていくのも違うんじゃないか。
そう思っていたからだ。
何度かお話したことがあると思うが、Beauty Japanに挑戦することになったのは、会社のInstagramにDMが来たことがきっかけだった。
「コンテストに挑戦してみませんか?」
という内容だった。
その頃、会社のサービスをPRすることの難しさを痛感させられていたところだった。
というのも、時を同じくして、私にとあるTV番組への出演依頼があった。
企画会議をZoomで行ったのだが、どうも私では絵的に弱いというのだ。
そのTV番組は、素人の自宅や生活、人生そのものを紹介する内容のもので、多くの人が一度は聞いたことのある番組だった。
出演は願ってもないチャンスだった。
でも、私では絵的に弱いというのだ。
(大事なので、2度言いました。笑)
番組は素人のドラマチックな人生を紹介したいのだ。
その頃はまだ、後にジャージで活動することになるなんて、思っていなかったので、自身のコミカルな部分も表には出していなかった。
結果、その企画は流れた。
ちょうどその頃だ。
Beauty JapanからオファーのDMが来たのだった。
会社のために、ひと肌脱ごう!
そう思ってコンテストに参加したのだった。
その後は、コンテストへの挑戦を応援してもらうため、あらゆる手段で「応援してください!」と訴えた。
仕事用の自身のInstagramにも顔を出すようにした。
顔も見たことの無い人の応援なんて、誰もしたくないだろうと思ったからだった。
顔を晒し、緑ジャージをトレードマークに、「コンテストを応援してください!!」と、活動を開始した。
活動前300程だったInstagramのフォロワー数は、今では400も増え、710フォロワーになった!!
顔を晒したことだけが理由ではないと思うが、応援して欲しいとコツコツ発信した結果だと思う。
何かを成功させてい!!
目標を達成したい!!
と思った時、声に出さなければ、誰からも応援して貰えない。
コンテストも事業も同じことだと思う。
自分を知ってもらい、その人が、どんなサービスをどんな思いで、どんな人に届けたいのか。
思いを込めて発信することの大切さを、BeautyJapanの活動を通して知った。
これは、起業家としてもとても大切なことで、コンテスト活動を通して学べたことは、今後も事業を続けていく上での財産になったと感じている。
日本大会では、日本の育児事情と懸念点、それに対してどう私が貢献していくか、そんな話をプレゼンを通して伝えたい。
どうか皆様、
最後まで応援宜しくお願い致します。
RIRI