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【#5】鳥たちとゆく!ポケットモンスターウルトラムーン/鳥ポケ縛りプレイ


ロイヤルドーム

ロイヤルドームを進むと、バトルロイヤルに強制参加。
チュートリアル扱いなのか、主人公はなんの攻撃も受けず、他のメンバーで潰し合いになりなんなくクリア。

バトルロイヤルは全員レベル30で統一されるので、レベルたくさん上げときゃあ〜クリアできるというモノでもない。
けっこう難しいし、素早さがモノを言うような側面もあったような。

いずれまた参戦することにして、まずは次へとシナリオを進める。

カキの試練

カキの試練への挑戦。
この試練は…なんと言うかもはやバカゲーと思う…苦笑

このダンスのノリ、昔どこかで似たようなものを見たことがあるな…と思ったら、クレヨンしんちゃんだった。
劇場版『ブリブリ王国の秘宝』でこんなノリのダンスなかったっけ?w

やまおとこが乱入してくるところとか、コレもうそのままクレヨンしんちゃんのアニメに出てきそうじゃん!
流れてる音楽もなんかソレっぽいし、、、などと心の中であれやこれや突っ込む。


実にめんどくさいバカゲーに耐え、ようやくぬしとのバトル。
相手はガラガラとエンニュート。

ガラガラは、みずあめ(ペリッパー)のみずZ発動で一発!
エンニュートはねんりきを覚えているアイコ(コダック)で。


エンニュートのほうが素早さが高い分苦労したが、ねんりき2回で倒すことができた。

試練の途中、ヴェラ火山公園にいたトレーナーとのバトルで、トロピカル(ケララッパ)がドデカバシに進化!

くちばしキャノンを覚える。
この技には以前のプレイでとてもお世話になった。
先行して攻撃はできないものの、物理ダメージ受けると相手にやけどを負わせる可能性もあってなかなか使えるのよね。


マオの試練

そしてシェードジャングルにてマオの試練開始。

試練はどれもつまらない。
というか、すごくめんどくさい(^_^;)
ふつうにバトルするんじゃダメなんかい!と悪態をつく。

特にマオの試練なんて、マオのおつかい係じゃないか…苦笑


そんなこんなで嫌々ながら試練を進めるも、途中できびだんご(フクスロー)がジュナイパーに進化した!

このスナフキン感

ジュナイパーになると、飛行タイプが抜けるのね。

通常フクロウは飛べる種類のほうが多いと思うが、ジュナイパーはアヒルやニワトリのポケモンと同様飛べない鳥となってしまった。
しかし鳥ポケ縛りのプレイとしては、彼の存在は非常に貴重である。
電気に耐性のある数少ない鳥たちの中の一羽なのだから。

ニヒルな笑い


手間のかかるおつかいをすべて終え、マオが色の悪い料理を作り上げた。

こんな料理のために材料集めてたのかよ…


気を取り直して、ヌシとのバトル。

ラランテス

植物タイプ相手なので俄然サバンナ(ヒノヤコマ)が有利なのだが、サバンナ(ヒノヤコマ)はまだ強い飛行技を覚えていない。
ニトロチャージはこうかばつぐんになるものの、半分もHPを削れない。
とは言え相手の攻撃もほとんどこちらに通用しないので、そのままサバンナ(ヒノヤコマ)で追撃する。

キュワワーがにほんばれをやってくれたので、タイプの攻撃が上がり、こちらが有利な展開に。


ニトロチャージ
でラランテス撃沈!
マオのおつかい…もとい試練を終えた。


今のところ、鳥ポケ縛りで苦労した闘いは特にない。

しかし次のボスはしまクイーン。
タイプの使い手か〜。
対策を考えないといけないね。
うちの子たちは鳥ポケばかりだから、、、、、。


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※ゲーム動画ではありません※


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