天頂からの大逆転裁
狙い宿命めた未来志向
立ち止まることなくひたすらに信じたミチ
正しいか正しくないか
進んでみなければ答えを掴むことはできないから
奥深く広大な精神世界との闘い
そこは意識の中の見えない亜空間領域
果てしなく続く迷路のような靈的世界
有象無象の乱れた電氣系統さながら
まるで小さな抜け穴の突破口の
一点を見つめているかのような心地だったな
片目だけでターゲットを見据えてるみたいに
汚点は決して逃しはしないように
己の良心に従うのみ
大志は龍の如く デカく素早く真っ直ぐに
十字の真ん中に絞って手をかけて
せめて苦しませないようにと…
いっそのことひと思いにできたらと…
あぁそうか
心を押し殺すって
みんなもこんな氣持ちだったんだろうな
こんな下手な詩は駄作だ
出来損ないはクズ籠に丸めてポイだ
下らないこと閃かすなっつーの
そろそろみんな我慢の限界でしょ
何をどう思うかなんてその人の内側の問題なんだから
いいように受け取っていいように解釈して
いいように考えていくしかないって思ってる
まぁわたしはそういうスタンス
明言はしないよ
今日は特にノーコメントで