【読書記録】漫画「琥珀の夢で酔いましょう」
クラフトビールがすぐに、飲みたくなる!!
近頃話題のクラフトビール。
私も好きで、クラフトビールが地ビールと呼ばれていた頃から注目しています。
この本も、帯に「クラフトビール、読んでみませんか?」に惹かれて読みはじめました。
現在連載中、10月11日には8巻が発売されます。
楽しみです♪
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話は、京都の路地裏にある小さな創作料理店「白熊」。
偶然、訪れた広告デザイナーの剣埼七菜とフォトグラファー芦刈鉄雄が 白熊の店長 野波隆一から店のアドバイザーになってほしいと頼まれることから、閑古鳥が鳴いている「白熊」をお客さんが来たくなるお店にする「白熊をなんとかする会」を立ち上げます。
白熊の料理はおいしいものの、他の店と差別化できていません。
そこで、ありふれた創作料理店ではなく、クラフトビールの専門店にすることを提案。
クラフトビールとそれに合う料理を追求していくことに・・・
クラフトビールに詳しくない方でも楽しめる内容になっているので、クラフトビールの知識が増え、読むだけでクラフトビールと料理をもっと楽しみたくなる作品です。クラフトビールが好きな方はもちろん、日常の癒しを求める方にもおすすめです。
様々なクラフトビールが登場します。
読むと、クラフトビールが本当に飲みたくなりますよ!
私は、すぐにヤッホーブルーイングの「水曜日のネコ」を買いました。
追記
クラフトビールについては、いろいろ調べたことがあります。
まとまったら、クラフトビールで記事を書きたいと思います。
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ありがとうございます!!頑張ります(*^^*)