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「幸せ」を探すの奈良🦌

 どうも、ちゃんりおハッピーランドです😁
愛をありがとうございます。
言わずと知れた愛されキャラです。
大丈夫、分かってるから。
言わなくても分かってるから。

#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹

 朝から、蒼さんの挨拶文をパクって真似してみました🤣

はい。
察しの通り、勢いだけで書いてます。
たまにはこんな記事もいいじゃない。
(たまになのか!?)

「愛されて18,000好き」より抜粋

 蒼さんが上記の通り勢いだけで書いているとおっしゃっておられたので、フロイトの言葉を拝借しながら、私も早速勢いだけで書いてみたいと思います。

上記をクリックすると、いつきさんの記事にジャンプします🛫

幸せを探すの奈良🦌


他人と比べることで
人は不幸になる

不幸を感じやすいのなら、人と比べないことである
あなたは決して、他人にはなれないのだから
比べなければならないのは
自分自身の努力の過程である


本当の強さとは
自分の弱さを認めることにある

挫折した経験、失敗した体験、病気や怪我
自分の弱さを知って
それを自分なりに克服できた時
本当の強さにまた一歩近づくことができる


「無意識」の世界は目には見えない大きな力

時に私たちを苦しめることもある
しかし、それに気付くことがたいせつであると感じている
自分の心の森の奥深くに入り込み
傷ついた大木と向かい合い、認めていくことで
傷ついた心に、新しい芽吹きが生まれる


夢を見ることだ
そしてその夢に向かって、力を抜いて進むことだ

夢を見ることは今を楽しく生きることができる
1つの手段である
そう思えれば、将来において夢が叶わずとも
夢に向かって進んでいた日々が良き思い出に変わる
力を抜いて
1つずつ1つずつ自分のペースで進んでいきたい


人は孤独に生きることは出来ない

30年間、幸せを追及したフロイトはそう結論付けた。
私たちは時として、一人でいることを望みます。
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。
けれど、その一人の時間も誰かと繋がっているからこそ
心地良く感じられるのではないでしょうか。

本の著者との対話
店員さんへの感謝
周りに多くの人がいた、そして、今もいるからこそ
一人の時間を享受することができる

人は決して本当の意味では一人ではないのだと

わたしたちは誰かと出会って
傷つき、癒されながら生きている
わたしの心の中にある「無意識」でさえ
人との関わりの中で形成されていったものである

「幸せ」を探すのなら 遠くを見る必要はない
それは私のすぐそばにいる人々との
何気ない日常の中にある🦌


はて?三段活用が使えなかった(´;ω;`)ウゥゥ

あとがき

 勢いで書きました。
勢いで書くと、鹿🦌が出てきました🤣

 私の今年の抱負は

笑い会える年


 フロイトは、「人と比べると不幸せになる。けれども、人との繋がりは大事である」と言っていたようです。

 私が思うに、それは相反するのではなくて、バランスであるということだと思います。

 いいも悪いも、人が決めることです。その人の価値感次第で「善し悪し」を決めてしまいます。
 法律も人が作ったこと。宗教の戒律もまた、人が作ったこと。だから、絶対的な正義であるとは思えませんが、正しい部分もある。バランスです。

 また、幸せは、強く求めれば求めるほど、遠くに行ってしまうものだと感じています。
 だからこそ、近くにある何気ない日常の中にあるのだと。

「幸せ」とは
自分自身の歩みを丁寧に大事に。
他者との繋がりを感謝して。
今ここにある日常の中を生きることこそ。
振り返れば、幸せだったと。
後から気付くことなのではないでしょうか。


 タイトル画像は、静森あこさんのなんのはなしですかを使わせていただきました。
 ありがとうございました✨

#なんのはなしですか

 

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