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なんでnoteで書き始めたんだろう?WordPress.comで始めればよかった。

なんでnoteで書き始めたんだろう?WordPress.comで始めればよかった。なぜかそんなことを頭がよぎった図書館サービス特論の資料を集めようとネットサーブしていると下記のサイトにたどり着いた。

とてもシンプルでまとめられており、図書館サービス特論に関しても近畿大学通信教育部の図書館司書コースのレポートと思われる参考解説がたくさん書いてあり、こんなサイトを持っていてもいいなと感じたからである。

noteでどれだけ記事を書いても自分の資産になることはない。収益化とか考えだすということはよこしまな気持ちが欲を出してきたからだろうと思うが、いつも読んでスキやコメントをいただいていると読者の存在を感じざるを得ない。

noteの使い方は自分の毒吐きだと思っていたものの少しは読者のためになるようなブログを書いてみたいという気持ちになってきた。人間の気持ちというのはその場その場で変わっていく特に年月をかければ1年後や5年後は今現在と同じ気持ちでいるということはないだろう。

自分の性質として目移りするということがある。よく言えば好奇心旺盛。悪く言えば飽き性。新しいものに挑戦して作っては目移りして違うところでまた一から始める。

そんなことを繰り返してきた。だからnoteで記事を書き続けることには意味があるのだろうと思うが、特に収益化するほどの頭もないところを見るとこの2点の意味がある。

  1. 好きなことを書いて感情の掃き出し

  2. スキをもらえると少しうれしい

好きなことを書ける媒体があるというのはいいことである。フォロワーさんが増えてくるとフォロワーさんを気にして何となくネガティブなことは書けないし、こんな表現したらちょっと変にみられるかなと考えてしまい、結局書かなくなってしまう。

どこかで酔っ払った状態で書きました!というnoteを見たがこれこそnoteの活用術だと思った。誤字脱字あり、表現が偏っていてもいい好きに書けばいい。それを少し目指している。

また、スキをもらえるとやはりうれしい。意識しすぎるとこういう記事をかいたらスキをもらえるのかもと期待して記事を書いてしまう。それはこのnoteの趣旨とは大きく外れるから狙った記事は出さない。狙っても外れることの方が多いということも予想される。

好きなことを駄文としてスキがたまたま当たるからうれしい。

3か月くらい続けてきたnoteも感情の変化から、新しいものが作りたくなってきたことや、読者が増えてきて収益が得られるのでは?というよこしまな気持ちが出てきた。

ダメだ。このnoteに関しては感情の掃き出し口として使用する。

だからこそ意味がある。

図書館サービス特論のデータ集めをしよう。考えすぎも良くない。

ではでは。

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