シュートを打ち続ける
人生において挑戦を続けるべきだ。
仕掛けるべきだ。
退屈になっているなら、何かを変える必要がある。そう、Apple社のスティーブが言ってた。
サッカーでも技術があるやつとか、上手いやつがいつもゴールを決めるわけではない。
「最もゴールに貪欲なやつ」
「常にシュートを狙ってるやつ」
大事な時に点を決めるやつは、そういう執着心がある。
うまくできるか?とか
入るのか?とか
関係ない。
打つのか、打たないのか。
結局はそれだけの違いだったりもする。
で、シュートを打つ奴はだいたい少数だ。
シュートの打ち方は、
オーバーヘッドでもいいし、ヒールキックでもいい。ヘディングでも、普通のシュートでもいい。
それぞれに得意な形や、場面、雰囲気、ノリノリな時、いろいろある。
とにかく常にシュートを打つことをためらわず
周りの目を気にせず、エゴイスティックに。
打てる時にしか打てないし
打てるやつにしか、ゴールは生まれない。
同じ状況は2度とない。
考えずに感じたままにシュートを打ち続ける。