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山の上の別荘を徐々にCafeHikkiにしていくためには~長年田舎暮らしに憧れてきた母は知らない娘の陰謀~

ちょっと昼ドラ風のタイトルにしてみました(笑)もう少し捻りたかったんですけど、今の私にはこれが限界です。それにしてもヘッダーといいタイトルといい情報量が多すぎますね。

陰謀には一見ごちゃごちゃしたような情報が必要ですし、何よりも深夜のテンションなのでどうかお許しください。

というわけで、先日発表した山の上のカフェ計画裏計画として私は密かにCafeHikkiの開店を目論んでいます。

ここからはミッションを極秘に伝える気分で書いていきます。声は大ヒット映画ミッションインポッシブルのトム・クルーズにでも脳内で変換してくださいね。

更に雰囲気を出すためにここからはミッションインポッシブルのテーマと共にお楽しみください。


「では諸君、早速だが私の作戦を聞いてくれ!」

作戦その1

さりげなく別荘内に宇多田ヒカルのCDを忘れて置いていく。段々と私専用の忘れ物ボックスが出来上がり、それが将来的にCafeHikkiのCDスペースになる。

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作戦その2

カフェで使う炭酸水は全てSUNTORY天然水スパークリングを仕入れる。

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この作戦のためには私が仕入れ担当になることが必須条件。残念ながら水に関しては美味しい地下水があるので普通のSUNTORY天然水の仕入れは不可能。

作戦その3

別荘の中のピアノで宇多田ヒカルさんの曲をさりげなく弾き語り、良さを住民たちに刷り込む。
段々と別荘になくてはならない音楽として宇多田ヒカルの存在感を強める。

写真は実際に置いてあるピアノの様子だが、あまり使われていない感じがありありと滲み出ている。

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ピアノのためにも、有効活用してやりたいものである。

作戦その4

大きな熊のぬいぐるみを飾ったりして、くま=宇多田ヒカルというサブリミナル効果を狙う。

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ちなみに別荘内には元々大きな鹿の剥製があるため、ここに大きな熊が1頭くらい加わってもおそらく違和感はないだろう。

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ヒッキーの仕事部屋にあるような木彫りの熊でも良しとする。とにかく熊=宇多田ヒカルというサブリミナル効果を狙う(2回目)

作戦その5

思いきって別荘自体をHikkiと呼ぶ。たとえ1人だろうが、そう呼び続けてみる。理由を聞かれたら、「引きこもりの人たちも来たくなるような場所にしたいから」と答える。

偶然にもこの別荘を所有するご夫婦の奥さまが本当にこのような理念を持っているため、この作戦はあながち私の妄想では終わらないかもしれない。

いずれにせよ、
願いは口にすれば叶う
確率が高まることは
これまでのnote生活で
実証されている。

言ったもんがちで
強気に生きたいと思う。

それでは諸君に最後の作戦を伝える。この記事に賛同したメンバーは隊長である私に資金を送ってくれ。金額はいくらでも構わない。支援してくれた者にはCafeHikki開店の暁に初回無料で楽しめる権利を付与したいと思う。豪遊したまえ。
この作戦の成功には君たち隊員の力が必要だ。ミッションCafeHikkiを共に成功させて、先読みのしすぎなんて意味のないことはやめて今日は美味しいものを食べようじゃないか。未来はずっと先だよ…きっと上手くいくよ…


というわけで、娘の陰謀(という名の暴走?)は以上です。
ネタ記事のように見えて半分以上本気なので、どうぞ皆さま応援のほどよろしくお願いいたします。

読んでいただいてありがとうございました!

表向きの普通の古民家ぐらしに関するマガジンはこちらからどうぞ👇至ってまともなちゃんとした進捗報告を載せていますのでご安心ください(笑)

自給自足生活の記録



読んでいただいてありがとうございました!サポートして頂いた分は、占星術に関する書籍購入や、CafeHikkiの開店運営資金、音楽活動もしくは古民家リノベーション費用に使う予定です(^^)