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有未りん
2024年11月13日 00:22
導入ばなし(いい見出しが思いつかなかった)歌モノの音楽を聴く時基本的には「言葉の意味が全く入ってこず、歌声(歌詞)は楽器と同じ役割」として認識する。歌詞など、その楽曲の中身を噛み砕こうと意識を向けると「ストーリー・作品」として認識できる。この意識の向け具合って聴く時々によって結構変わるよねという私の音楽の聴く時スタンスの紹介でした。意外と同じタイプ(歌詞を音として認識)の方多い
2024年4月27日 22:33
(これは4/28(日) 2:08更新ver.の文章です)東京、ただいま!大阪遠征から帰宅し、明日の東京でのLIVEに向けてお洗濯中にnoteを書いている有未りんです。新曲「GHOST BEAT」を披露してから早1ヶ月が経ちそうだ〜GHOST BEATの詞書いている時ちょうど"マインドアゲ時期"だったなあ とてもよく覚えてる。なので、歌詞(語り手側の人格)にそれがとても反映されています