自己紹介
2024/11/14更新
私について
鈴宮縁と申します。すずみやゆかりと読みます。
小説家を目指している大学生です。台本が書きたくて高校では演劇部に入り、今では照明の仕事も好きです。志望大学に合格し、無事入学できています。
好きなものはお笑いと演劇と映画と本で、最近はお笑いにハマっています。ゲラなのもあって毎日が楽しいです。
好きな芸人さんはサツマカワRPGさん、ひつじねいりさん、ハウンドチョーカーさん、可児正さんです。
どんどん好きな芸人さんが増えています。お笑いを追っているアカウントはまた別にあるので見つけたら「これかあ」と思ってください。
所属しているサークル
同人サークル「DF(ディスコードファミリー)」
お笑いサークル「DAUT」
にいます。このアカウントではこの二つのサークルでの活動の話もします。手一杯。
お笑いサークルでは演者と裏方どちらもやっています。
お笑いサークルでよく活動するかもしれないコンビは白川夜船だと思います。もうコンビでもピンでも演者としての活動はあまり無いと思います。漫才もコントもピンコントもしたことがあります。漫才が一番好きです。
できること
まだまだ未熟ではありますが、台本と小説を書くことができます。台本は演劇用のものです。ただ、当て書きしかできないので基本的に使いものになりません。小説は基本的に百合小説を書きます。暗い話を書くことが好きです。
よくお笑いライブの運営を含む裏方をしています。同期ライブやシャッフルコンビライブ、対決ライブなどの運営をしたことがあります。
また、舞台照明も多少はできます。がっつりフェーダーを触ったのは高校時代の演劇部の大会のリハと本番の計3、4回と、昨年度まで入っていた演劇サークルの公演のリハと本番の2回くらいです。他の照明器具も触ってはいますが、結局どのくらい操作が同じなのかもわからないので急にどこかに放り込まれても対処できません。
それからイラストも少し描けます。でも少しなので全然ダメです。
文章に関してのご依頼は、ココナラやSkebので受けているのでそこからよろしくお願いします。
小説家を志したきっかけ
私は前述の通り小説家を目指しています。
小さい頃から本を読むのが好きでした。それから妄想も。
自分の世界に飛んでいってしまい、授業が頭に入ってこないことが多々あり、それを通信簿に書かれたこともあります。
自分の世界に飛んでいくことは今でもあります。人の話が入ってこなかったりするので少し困ってます。
とにかく妄想好きだった私は、小さい頃から物語を作るのが好きでした。
それが少しずつ加速して、中学1年生のときに漠然と「小説家になりたい!」と思いました。
ただ楽しいからという理由です。
それが中学2年生のとき、野田秀樹さんの『逆鱗』という演劇を観て衝撃を受けました。
観終わったあと、感想を言葉として出力できない!しばらくその場から動くことすらできない!そんな衝撃でした。
テレビで観たのにそれです。生で観たら死んでたかもしれません。
とにかくそんな衝撃を受けた私は「人の心をこんな風に揺さぶれるものが作りたい!」と思い、漠然とした作家になりたいという気持ちが、しっかりとしたものになりました。
どういうものを書くのか
小説は百合が多いです。
小説にしろ台本にしろ、歪んだ感情や美しい死みたいなものを描くのが好きです。暗い話を書きがち。
最終目標としては江戸川乱歩より気持ちが悪くて面白い小説を書くことです。書けたらそこで人生が終わってもいいくらいです。
やりたいこと
・ライブなどのお手伝いをしたい!
演劇やお笑いライブのお手伝いをしたいです。
裏方作業に慣れておきたいということと、そういうライブの雰囲気に直に触れたいという気持ちです。
がんばってる人たちのサポートを近くでできるのってすごく憧れます。
最後に
多趣味でいろんなことに手を出したくなる人間なので、ここに書いてないようなことでもいろいろやってることがあります。元気に生きてます。
以上です。