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スペースグルーヴ8種 新スキン総評 パッチ11.7

こんにちは、りんです。

中々ムンドやラムスのリワークが来なくてやきもきしています。システム面の調整で時間がかかる上に、1つ1つスキンを見直すので思っているより相当時間かかってるっぽいです。まぁルーンテラやヴァロラント、ワイルドリフト、ルインドキングに手を回してるからというのもありますが、早くして欲しいものです。

今回追加されたスキンは、新カテゴリー「スペースグルーヴ」からブリッツクランク、ナサス、ランブル、ラックス、サミーラ、ヌヌ&ウィルンプ、ルル&プレステージエディション8スキン追加です。
注目ポイントは2パッチレジェンダリースキン連続リリースのブリッツクランク異色の見た目をしたナサス中々スキンを作るのが難しいランブル初の追加スキンのサミーラです。レジェンダリースキンは後から出るほどに凝った作りになるのでかなりの出来となっています。


※個人的なおすすめ度は、S~Bの3段階にさらに+と-で評価してます。
そのチャンピオンを使用する前提のスキンの評価であり、
・スプラッシュアート
・エフェクト
・サウンド
・セリフ
・特殊なギミック
・専用のモーション
・そのチャンピオンの今まで出たスキン
・個人的な好み
から判断したものとなっています。

・S+
誰が買っても損しないレベル
・S
とりあえず買ってもいいよレベル
・S-
レジェンダリースキンの及第点
エピックスキンの最高点

・A+
エピックスキンなら買っても損しないレベル
・A
メインチャンピオンならメインorサブスキンレベル
・A-
エピックスキンの及第点

・B+
基本的にそのチャンピオンのリリースと合わせて出る初期スキン(例外あり)
・B
デフォルトスキン
基準となるライン
・B-
過去スキン評価用で基本的には使用しない

※なるべく追記はしていく予定ですが、プレリリースのスキン情報なので細部が変わっている場合もあります。
※1万字以上の長文になっていますので、お目当てのスキンを見出しで選択することをおすすめします。
※この記事の画像はYouTubeのSkinSpotlightsの動画を切り取ったものです。こちらのURLがチャンネルです。各スキンの名前から元動画に飛べます。




スペースグルーヴ

新カテゴリーは宇宙と音楽(ディスコ系)、犬と猫をモチーフにしたカオスなカテゴリーとなっています。なんと言ってもリコール時やスキル発動時に専用のSEやBGMが鳴ること特徴です。お遊びスキンにしっかりとしたストーリーが練りこまれており、カラフルな世界観がなんともマッチしている良カテゴリーと言えるでしょう。グルーヴとは、高揚感を示す言葉であり、日本語で「ノリ」のようなものらしいです。このスキンを使う時はノリノリになれそうです。またスキンストーリーには、悪の親玉っぽくリサンドラがこれでもかと紹介されているので追加リリースはほぼ確実かなと思われます。



スペースグルーヴ ブリッツクランク S+

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おすすめ度 S+
良かった点
・機械が本体ではなく操縦者がいる
・リコールで音楽がなる
・リコールで猫が5匹踊りだす
・猫がとても可愛い
・リコール後もモーションが続いている
・エモートの全てで音楽がなる
・エモートの全てが可愛い
・AAのエフェクトがお花や星
・AAモーションでたまに助手席の猫も殴ってくれる
・QがUFOキャッチャーみたいで可愛い
・W中に音楽がなる
・E発動中は両手が光る
・Eによる強化AAは手をぐるぐるして、操縦席の猫が昇竜拳をする
・ウルトのエフェクトとモーションが可愛い
・デス時のモーションが可愛い
・リスポーンモーションがデス時のモーションから続いている
・ホームガードによるMS増加モーションが可愛い
・クロマによって猫が変わる


ブリッツクランクはハロウィン以来のスキン追加で、ライトランサーダークランサーのスキンのダブルリリースの先駆けチャンピオンでもあります。フックチャンピオンの代名詞であるブリッツクランクの、初レジェンダリースキンは非常に豪華な仕上がりとなっています。


スプラッシュアートは2匹の猫が主役となっており、操縦席がクランク助手席がブリッツとなっております。猫型UFOが5つ周りを飛んでおり、これらはダンスエモートやホームガードによるMS増加モーションで見ることができます。


リコールモーションは5匹の猫でダンスをします。ブリッツクランク自体は猫の顔型ヘルメットを被ります。

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一緒に踊るのですが、博士であるクランクはリズム感の無さから顔がしんどそうです。

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他の4匹、特にブリッツはノリノリに踊っている気がします。

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お尻のフリフリ、猫好きにはたまらない可愛さです。

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どんどん踊ります。

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最後はブリッツクランクがみんなを掴み、

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上に持ち上げて、ブリッツとクランクがハイタッチをしてフィニッシュです。最後までクランクがしんどそうなのが伝わってきますし、ブリッツのお構いなしさも伝わり、良いコンビというストーリーがリコールモーションだけで分かります。

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ハイタッチをする時はクランクもノリノリになっています。

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リコール後はそのままのモーションで戻ってきて、

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それぞれのUFOの元に戻るモーションに続きます。

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さてお次はレジェンダリースキンのエモートコーナーです。音楽やダンスがモチーフになっているこのカテゴリーは、ジョークエモートと挑発エモートにも音楽がかかります。

ジョークエモートは、猫らしさが出たとても良いエモートになっています。まずミラーボールを出し、赤い光が4つ地面に移されます。

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ブリッツもクランクはもちろん猫ですので、この赤い光には目がありません。我を忘れて追いかけます。その間ブリッツクランクも踊っていて非常に目立つエモートの1つとなっています。

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お次は挑発エモートです。個人的にはかなり好きなエモートの1つで、ブリッツクランクの手の上でブリッツが踊るのですが、その腰振りダンスの可愛いこと。

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始めは後ろ向きですが、3回腰を振った後、

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前も向いて3回腰を振ります。この挑発ならされても良いなぁと思いました。この状態で音楽が流れます。

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さてダンスエモートですが、このエモートの中で1番豪華な音楽となっています。まずモーションですが、クランクがブリッツクランクと共に踊り、ブリッツは仲間のUFOの上で跳ねるというもの、

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ブリッツがUFOの上で跳ねる際には音がなり、リズミカルなエモートになっています。かなり長いエモートなので全部見るのは時間がかかるのが難点です。

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クランクのノリノリの腰振りが見れます。

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最後に笑いエモートですが、相手に指でさすので、こちらはやや煽り性能が高いものとなっています。モーション自体は短いので使いやすが〇といった所です。

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AAははたく感じになっています。

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面白いのはエフェクトで、お花や星が出ます。お花可愛いです。

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そのAAモーションの中でも助手席にいるブリッツが飛び出てパンチをしてくるモーションは果てしなく可愛いです。ぜひ見てください。

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パッシブは、機械チックなSEと共に水色に光るシールドがつきます。

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Qはブリッツクランクの代名詞にもなるスキルですが、そこまで変わった要素はありません。ブリッツがいる助手席の手を伸ばし、

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相手を掴むと引っ張り上げます。

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試合中はほとんど見ることができないと思いますが、やはり動きが激しいようで中のブリッツが目を回していることがわかります。

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Wはブリッツクランクが猫の顔のヘルメットを被り、MSが増加します。

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効果終了時のスロー

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Eは次のAAが強化されるスキルで、両手が光ることで効果発動を教えてくれます。

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AAのモーションが大幅に変わり、まず左腕をグルグル回し、

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アッパー、中にいるクランクも一緒に猫パンチをします。さながら昇竜拳です。

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全体的に被弾エフェクトはポップなエフェクトが多く、カラフルで見ていて楽しいものが多くなっています。

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ウルトのパッシブです。AAする毎にスタックが溜まり、今回はオレンジの円で表示されます。スタックが減少すると、

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上からドーンとイナズマが落ちてきます。イナズマというよりはレーザーです。

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ウルト発動時は非常に華やかなエフェクトで、シンプルな円のエフェクトと、お花エフェクト、飛び出ているブリッツを見ると、ハッピーな気持ちになります。

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しっかりクランクもポーズを取っています。

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デス時がかなり特殊なモーションで、おすすめポイントの1つになっています。まずランブルのデスモーションと似たように、メカから脱出をします。ブリッツクランクは手がもげ、クランクは飛び出し、ブリッツはパラシュートで降ります。

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ちーん。

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面白いのはここからで、リスポーン時、この状態から始まり、修理を試みます。

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手をくっつけ、フックを所定の位置に戻し、

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搭乗して完了!って感じです。

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ホームガードによるMS増加モーションは早すぎるあまり、ブリッツもクランクもしがみつくことに必死になっています。周りにはUFOもついてきてくれます。

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前から見た図。

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クロマは非常に良い印象をもちました。特にルビーとキャッツアイ(黄色)が欲しいなと思いました。ブリッツとクランクの毛の色も変わっておりローズクォーツ(ピンク)も女性人気が出るんじゃないかなぁと思います。

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どうでしょう、初のブリッツクランクのレジェンダリースキンでした。年々レジェンダリースキンのクオリティーが高くなってきており、早く自分のメインチャンピオンのレジェンダリースキンが欲しいと思うばかりです。



スペースグルーヴ ナサス A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・異色の姿をしたナサス
・リコールで音楽がなる
・リコールで踊る
・リコール後もモーションが続いている
・AAに大きなエフェクトが追加されている
・Qのエフェクトがカラフル
・Eの魔法陣がレコードのように回る
・ウルトのエフェクトがカラフル


ナサスはかなり最近にバトルキャストナサスがリリースされており、今までのナサスのリリース期間の空き方からは考えられないくらい早いです。


スプラッシュアートは見ての通り、頭に豆柴がいて体を操縦しています。ここは犬の惑星で、どうやらナサスは指導者のようです。ロケットベルトで飛んでいる犬(右)もいれば、腕の生えたブルドッグ(右下)もいて非常に高度な科学力をもった惑星のようです。個人的に気になるのはナサスの武器の緑のドロっとしたものです。スペースグルーヴ世界全体で存在するもののようです。


リコールモーションは頭と体が別々に自立し、

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上から電波を送り、

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ディスコを踊っています。足元の模様もスペースグルーヴスキン全体的に見られるエフェクトです。超ノリノリで体だけが動くのと、豆柴が操っているのとでキモ可愛いという感じです。

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最後は合体し、キュートな決めポーズ。
こんなナサスを見れることになるとは・・・

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リコール後もばっちりポーズを決めており、やはり非常に希少なナサスのスキンだと思います。

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AAは非常に大量の緑のエフェクトが追加されています。スプラッシュアートにもあったように、このドロっとしたものがこのスペースグルーヴ界の攻撃になるようです。非常にカラフルです。攻撃に合わせて中の豆柴が体をひねらせているのがリアルで可愛いです。

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Qはナサスで1番多く使うスキルなのでしっかり見ていく必要があります。まず発動時は武器に紫と緑のエフェクト。

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そしてAA時は紫のみの虹のようなエフェクトになっています。単色で非常に目立つエフェクトだと思います。

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被弾時はポップな黄色のエフェクトが出ます。まぁまぁ良いんじゃないでしょうか。

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Wは右手がまず光り、相手に呪いをかけます。

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対象にされた敵には紫のエフェクトがかかり、

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以後スロー状態は、緑のドロドロで表現されます。絡めとられている感じでスローを表現していていいです。

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Eはこのスキンの大きな特徴の1つです。というのも今まで大きな魔法陣にシュリーマの紋章だったり、そのスキンの特徴をバンっと出すだけのスキルだったのです。
今回はまず発動時に花のエフェクトとミラーボールの光のような緑エフェクトを出し、

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ディスコのレコードのように回ります。動く魔法陣はこのスキンが初です。レコードの真ん中にはナサスの顔もあります。

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終わり際のエフェクトも緑でぐるっとする感じがエモいです。

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ウルトはミラーボールの青い光と共に変身モーションをとり、大きくなります。

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ウルト中に出る砂嵐も、青のシンプルでポップなデザインになっています。

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クロマも統一感のある色味でどの色もいいですね。ルビーがかっこいいのでルビーを買うために全色買うのもありですが、デフォルトの色味も完璧なので悩みどころです。

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どうでしょう。かなり「あり」のスキンだと思います。ナサスがもっとチーム的に強いチャンピオンだったらなぁ・・・



スペースグルーヴ ランブル A+

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おすすめ度 A+
良かった点
・ランブルがランブルじゃない
・リコールで音楽がなる
・リコールで踊る
・AAのエフェクトがカラフル
・パッシブのオーバーヒート中はランブルが赤くなる
・Qのエフェクトがカラフル
・強化Qのエフェクトが変わる
・Wのシールドがカラフル
・Eのエフェクトがカラフル
・ウルトがイカのミサイルでカラフル
・ウルト中は音楽がなる


ランブルの久しぶりのスキンになります。作るのが難しいと言われているこのチャンピオンのスキンをしっかり出してくれてありがたい限りです。レジェンダリースキンの超銀河ランブルという1強の人気スキンがある中で、追加のエピックスキンを出すのは売り上げ的に考えてデメリットもあるだろうなと思います。


スプラッシュアートはレトロフューチャー星というところで踊っているところらしいです。みんな楽しそうでいい世界ですね。ランブルはオレンジのドロっとしたものを使い、Qをしているところのようにも見えます。背中にはイカミサイルが格納されており、スプラッシュアートでも飛んでいます。


リコールモーションは背中の3匹のイカが飛び、それぞれがライト代わりになってグルーヴスーツと共に踊ります。

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最後は決めポーズをしてフィニッシュです。

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AAはモーション自体は普通ですが、

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ポップなエフェクトと軽いSEが癖になります。

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パッシブのオーバーヒート中です。

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ランブルが赤く光り、AAのエフェクトも赤くなっているのが特徴です。

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Qはランブルの大きなダメージソースでかなり目立つスキルです。今回は黄色と緑の怪しい炎になっており、ランブルにとって新しい色のエフェクトになります。

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1番の特徴はデンジャー状態のQの炎の色が大きく青に変わることでしょう。星が出たりしていて、使っていてこんなに楽しいQはこのスキンだけです。

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Wはスライムみたいな黄緑のシールドがつきます。デンジャー状態での変化はなしですが、

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Eはイカのような見た目をしたミサイルを発射します。フォルムが非常に良いですね。

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被弾時はポップな音楽をイメージしたエフェクトでしょうか。

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デンジャー状態のEは赤いエフェクトが追加されています。

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ウルトは今までのランブルとは大きく違ったものになっており、生体兵器となっています。背中のイカを6匹発射し、

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地面に突き刺します。まだ生きているイカのようで、足をジタバタ動かしています。やはり1番の特徴はこの時にBGMが流れていることです。

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効果終了時もカラフルなエフェクトでいいです。

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ランブルと言えば、デス時の大きなモーションです。今回はモーション自体は一緒ですが、少しオレンジのエフェクトが追加されています。

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クロマも統一感のある色味とポップな見た目でどの色も良いです。

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どうでしょう。超銀河とは全く違った良さがあって差別化ができているので買ってもいいんじゃないでしょうか。



スペースグルーヴ ラックス A+

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おすすめ度 
良かった点
・リコールで音楽がなる
・リコールで踊る

・AAのエフェクトがカラフル
・Qのエフェクトがカラフル
・Wのエフェクトがカラフル
・Eのエフェクトがカラフル
・ウルトのエフェクトがカラフル
・デス時のエフェクトがカラフル


ラックスは定期的にスキンがリリースされる強チャンピオンですね。15スキン目で、アルティメットスキンやミシックスキン、レジェンダリースキンが一通り揃っているということもあり評価は難しくなっていきます。


スプラッシュアートは若干服のダサさ等ありますが、楽しそうな世界観がわかる良アートだと思います。ボディーガードであるサミーラも後方にいます。左上の生き物はラックスが従えている生き物のようで杖から出たりします。


リコールモーションは杖がその生き物に変わり、

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ラックスが音楽に合わせてダンスを踊ります。地面はプラネタリウムのようなライトでラックスをライトアップしています。音楽がなるリコールは素晴らしいです。

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靴をスケートのようにして滑りもします。

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最後はポーズをしてフィニッシュです。

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リコール後もモーションが続いており、生き物を杖に変えちゃいます。なんなんでしょうね、スプラッシュアートだと杖も生き物も両方存在していて、いまいち杖に変身させる理由がわかりません。

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AAは青いエフェクトのエネルギー弾です。これ自体は派手ではありませんが、

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被弾時は割と大きめの青いポップなエフェクトが出ます。

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パッシブはイルミネーションというデバフをかけます。基本的に星っぽいキラキラしたエフェクトになりやすく、今回も例外ではありません。

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その後のAAは、通常のエフェクトに加え黄色の弾け飛ぶエフェクトが追加されます。

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Qは、青色の単色虹エフェクトが出ます。被弾時には黄色のワンポイントと青い円のエフェクトです。かなり色が強く乱戦時では非常に邪魔になりそうなエフェクトです。

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スネア時もかなり大きなエフェクトで、目立ちそうです。

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Wは生き物を螺旋状に動かすエフェクトで、シールドが土星のような青いエフェクトになっています。

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杖が帰ってくる時のエフェクトが結構派手で、シンプルなビジュアルのエフェクトがグッドです。

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Eは光の弾を飛ばし、

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青い円と土星のような球体になります。

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再発動時は、シンプルな青い円に黄色のワンポイントのエフェクトとなっています。

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その後は、ピンクのエフェクトや青の丸や星のエフェクトが散らばります。

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最後にウルトです。ラックスのウルトは非常に目立つ長距離スキルなので視認性などが大事になってきます。(相手目線)
発動時は緑のエフェクトに加え、杖が謎の生き物になります。軌道のエフェクトはピンクの線で地面にはディスコの床のようになっています。

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その後は青いビームとなっており、当たった相手にはEと同じような青エフェクトが出ます。原色が多くシンプルなエフェクトです。

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デス時のエフェクトは少し特殊で、黄色の泡に消えていくようなエフェクトに変わっています。

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クロマは右4つほどが似た色合いなのが気になりますが、赤や青は面白そうです。

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どうでしょう。ラックスは人気スキンが多く、相当良くないとわざわざ買わないのですが、今までにないエフェクトはラックス使いにとって満足な出来になったのかなと思います。服がちょっとださいんだよなぁ・・・。



スペースグルーヴ サミーラ A

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おすすめ度 
良かった点
・リコールで音楽がなる
・リコールで踊る
・リコール後もモーションが続いている

・AAのエフェクトがカラフル
・パッシブのSランク到達時のエフェクトがカラフル
・Qのエフェクトがからカラフル
・Wのエフェクトがカラフル
・Eのエフェクトがカラフル
・ウルトのエフェクトがカラフル
・デス時のエフェクトが追加

初のサミーラの追加スキンとなりました。かなり早いリリースだと思います。クレッドやイラオイやオーンが見たら悲しむでしょうが、カイ=サやザヤなど女性ADCのリリース速度を見るとこれくらいが普通なのかもしれません。


スプラッシュアートは猫の惑星にいるっぽいですね。複数の猫に囲まれています。注目ポイントは2つ、左のスペースグルーヴ ブリッツクランクの手と、サミーラの武器の中にいる生き物です。リコールでも出てくる謎の生き物で、銃にどのような効果をもたらしているのか気になる所です。


リコールモーションはディスコの雰囲気のような場所になり、赤い生き物と青い生き物と一緒に踊る所です。

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すごい開脚です、サミーラの独特の移動方法からもわかりますが、かなり柔らかい体をしています。

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ある程度踊ったら、ミラーボールが現れ、

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最後は2体の生き物にハートを送ります。

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面白いのはリコール後にしっかりモーションが続いており、手を銃に見立て、

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ばきゅーんと撃って、

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生き物たちを銃の中にしまい込みます。中々リコール後の中でも凝ったモーションです。こういうのって、
「こういうリコールにしたい」→「時間が長くてリコール後のモーションに回した」
とかなんですかね。いつかRiotに聞いてみたいものです。

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AAはその生き物が中にいる変な銃で銃を撃ちます。ADCのAAということもあって色は派手ですが大きさなどは普通です。

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被弾時も他のスペースグルーヴに比べたら控えめなエフェクトかなと感じます。

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こちらはクリティカル時のエフェクト、少し大きめの水色エフェクトが足されていることがわかります。

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こちらは近距離AAのモーションです。ピンクの薄い斬撃エフェクトの中をよく見ると、虹のような色味になっています。

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その後のエフェクトはピンクの一閃って感じです。クリティカル時はモーションが変わるだけで特にエフェクトの変化は見受けられませんでした。

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まずはパッシブスキルです。行動不能チャンピオンに対してのAAが変わります。

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もう1つのパッシブスキルであるスタイルです。Sになると画面下にカラフルなエフェクトが出てくれます。

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音楽のビジュアライザーみたいで良いエフェクトだと思います。

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QはスキルとなったAAのような感じです。AAよりも大きいピンクの銃弾になっています。

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被弾時は少し粘っこさが表現されたピンクのエフェクトになっています。

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こちらも近距離の場合はモーションと性能が変わり、虹のようなエフェクトとなっています。

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Wはサミーラが2回周るスキルで、こちらもビジュアライザーのようなカラフルな円エフェクトとなっています。見てるだけで音楽が聞こえてきそうです。

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2回目の回転は色合いやエフェクトがしっかり変わっていることがわかります。言葉で表現しにくいですが、かなり目立ちそうですね。

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Eは色と形がカラフルでアーケードっぽさを感じました。

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E中のQは爆弾を設置するエフェクトになります。

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ウルトはサミーラを象徴するスキルなので、非常に私が求めている点数が高いのですが、今回は並でした。

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エフェクト自体はすごくカラフルでスプラトゥーンのような良さがあったのですが、少し派手さが足りませんでした。見えにくくなるくらいの視認性には出来ないからなんだろうなという予想です。

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最後にデス時のエフェクトです。こちらもラックス同様少しスペースグルーヴ要素のエフェクトが追加されています。

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クロマは何色か良さげな色があります。オレンジはちょっとという方は好きな色を買ってみてはどうでしょうか。私はオブシディアン(一番左)が好きです。

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どうでしょう、最近のチャンピオンってデフォルトでかなり完成されているチャンピオンが多く、サミーラもその内の1人です。他にはアフェリオス、ヴィエゴ、セト、など元の完成度が高いことは良いのですが、追加スキンのハードルが上がってしまうのが難しい所です。



スペースグルーヴ ヌヌ&ウィルンプ A

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おすすめ度 
良かった点
・リコールで音楽がなる
・リコールで踊る
・リコール後もモーションが続いている
・W中は音楽がなる

・Eのエフェクトが可愛い
・ウルトがダンスステージ


紙細工ヌヌ&ウィルンプ以来です。最近リワークされたチャンピオンとしては2つ目の追加スキンです。フィドルスティックス0、モルデカイザー1、ボリベア1、アーゴット2、スウェイン3、エイトロックス4、イブリン5とプレステージエディションでずるいチャンピオンもいますが、恵まれているほうかなぁと思います。


スプラッシュアートは非常に楽しそうなヌヌとウィルンプが写っています。ミラーボールを抱えており、形状から今回のWはこれでしょう。真ん中辺りにはスペースグルーヴラックスでも出ていた謎の生き物が3匹ほどいるのもわかります。


ウィルンプの見た目はが〇こちゃんに似ています。

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リコールモーションは、まず2人でポーズを決め、

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ディスコのように音楽とダンス、

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手を繋ぎ、

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グータッチをしてフィニッシュ。仲の良さが現れているヌヌ&ウィルンプらしいリコールモーションという感じで良いですね。ちなみに今回のウィルンプ、腕が4本あります。

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リコール後もモーションが続いており、スペースグルーヴ特有のエフェクトとなっています。

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AAはウィルンプにひっかき攻撃で、紫色をベースに星などのエフェクトが出ます。

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パッシブであるスヴェルソンガーマークです。怪しく光っています。LOLって地味に固有の名前が多いんですよね。

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マークがついた敵に対してのAAです。ひっかきから噛みつきに変わっており、エフェクトも変わります。

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その際のMS増加エフェクトです。うっすらエフェクトがあります。

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Qは噛みつき攻撃で、ウィルンプの口を模したエフェクトが出ます。今回は色合いがキャンディーみたいです。

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横から見た図、シンプルなわかりやすいエフェクトかなぁと思います。

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被弾時のエフェクト。

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チャンピオン以外を対象にした時のエフェクトです。

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Wはミラーボールを転がしていく攻撃で、ドロドロした液体もまとわりついています。最大の特徴は転がしている時にBGMが流れるところです。音楽をモチーフにしたスキンなだけあって豪華です。

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当たった時は風船みたいに破裂し、オレンジの液体をばら撒きます。

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Eは雪玉を投げるスキルで、今回は代わりにドロドロしたものを投げます。射程エフェクトと、しもやけ状態のエフェクトです。しもやけ状態で出る頭上の生き物が可愛いです。

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スネア時はその生き物が破裂し、ヨリックのWのようなエフェクトが相手につきます。

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最後にウルトです。ヌヌ&ウィルンプのウルトはリワークでも変わらないほどのインパクトがあり、名前もアブソリュート・ゼロとかっこいい名前となっています。
発動時はステージに立つようなエフェクトになり、射程エフェクトの中にはうっすらサイリウムが動いているエフェクトもあります。ウルト発動時も音楽がなるので、使っていて面白いです。

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詠唱完了エフェクトです。

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クロマは正直不気味に感じました。そもそも今回のウィルンプ自体がわりかし不気味でした。右から3番目のやつとか目が赤ですからね。

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どうでしょう、エフェクトや見た目は個人的には物足りなさがありましたが、音楽がなって豪華なので、初めてのヌヌ&ウィルンプのスキンどれにしようかなぁと悩んでいる人は候補に入れてもいいんじゃないでしょうか。



スペースグルーヴ ルルプレステージエディション) A

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おすすめ度 
良かった点
・リコールで音楽がなる
・リコールで踊る

・パッシブがUFO
・Qのエフェクトがカラフル
・Wのポリモーフが可愛い
・Eのシールドエフェクトが猫で時間で表情が変わる
・ウルトのノックアップが猫(プレステージエディションはアッパー)
・ウルトのエフェクトがカラフル
・ウルト中は音楽がなる
・クロマでパッシブやポリモーフの色も変わる


ルルも久しぶりのスキンですね、人気なチャンピオンなので継続的にはリリースされていますが、数は今回で10スキンそんなに多くないです。


スプラッシュアートは正直センスが悪いなぁと思いました。ルルらしさが伝わりづらく、キラキラし過ぎてわかりにくいでうーん・・・といった感じです。スプラッシュアートにダメ出しすることあまりないのですが、ちょっと残念です。ゲーム内の見た目はすごくいいんですけどね・・・


リコールモーションは杖の先を膨らまし、風船のようにして浮かび上がる所からスタートです。

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そのまま膨らました部分がミラーボールになってダンススタートです。ノリノリのルルで、ダンスエモートと合わせしやすいなぁと感じました。

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最後は飛び跳ねてフィニッシュです。

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プレステージエディションはほとんど変わりません。というか杖も別に膨らみません。手抜き?

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AAはパッシブであるピックスのAAも含まれてます。もやもやしたオレンジの煙のようなAAです。その後ろの紫の部分がピックスのAAです。

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被弾エフェクトはオレンジのバブルという感じです。

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プレステージエディション、たいして変わりません。

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被弾エフェクトの色が少し違いますね。

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Qは、この世界特有のドロドロしたオレンジの液体です。弾速の遅さ的にも結構見た目には合っている印象でした。

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被弾時のスローエフェクトはドロドロしたものがまとわりついているイメージでしょうか。

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プレステージエディション、色以外変わりません。

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Wは非常に多種多様な使い方ができ、このゲームで唯一のデバフの1つであるポリモーフ状態にできるスキルです。無力な動物に変わるこちらのスキルはスキンによって見た目が変わるのが特徴的となっています。

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今回は、たこのようなうさぎのような見た目のぬいぐるみ?でしょうか。もしかしたらスペースグルーヴ界にこのような生き物がいるのかもしれません。

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解除時にもしっかりエフェクトがついています。

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味方に対して発動する場合はMSとASが増加し、紫のスリップストリームエフェクトが出ます。

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勝手にこのエフェクトに名前つけましたが、似てますよね?

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プレステージエディション、こちらは少しエフェクトが追加され、

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ポリモーフ状態の姿も変わります。形状と目が変わり、こちらも可愛い動物です。

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解除時のエフェクトに違いがあるのも面白いです。

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味方に使った場合は色が変わります。

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Eも非常に使い方のセンスが問われるスキルで味方に使った場合は水色のシールドがつきます。こちらかなり特殊なシールドで、シールドの周りには猫の顔エフェクトが4つあります。こちらの猫、時間によって表情が変わります。

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このようなシールドは今のところないと思います。

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相手に使った場合はピックスが相手にくっつきます、その際の魔法ダメージを与えるエフェクトはオレンジのドロドロエフェクトになります。

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プレステージエディション、特に変わりません。

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相手を対象にした場合、これといって感想はありません。

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ウルトは中々面白く、今のところプレステージにする意味がある?と思うこのスキンを使ってみたいと思うくらいには面白いです。まず通常の方は体を大きくし、その際周りの敵をノックアップさせます。エフェクト的にはUFO型のピックスが可愛い顔で相手を持ち上げているようなエフェクトで、

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その後のスローフィールドエフェクトもきらびやかなものとなっています。ウルト中はBGMが流れるのがいいですね。


プレステージエディション、ノックアップエフェクトが大きく変わっています。猫型の何かが敵に昇竜拳をする感じでしょうか。

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周りに4人いたら4匹召喚されます。これはプレステージエディションに軍配が上がります。

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音楽がなるのは同じです。

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クロマはルルの顔の色に合うのが少なく、違和感を覚えた色が多かった印象です。

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面白いのはピックスと、

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ポリモーフ状態の色が変わる所です。小さい細かい変化ですが嬉しい部分です。

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どうでしょう、良い所は多いのにプレステージの良さが少ないのが目立った印象でした。ウルトだけはプレステージエディションのやつがいいですね。



以上パッチ11.7新スキン総評でした。

いかがでしょうか。今回のスキンは新カテゴリーで中々人気も出そうだと思います。ゲーム内の音を重要視している自分としてはかなり好きなカテゴリーです。8スキン追加で疲れました。


お暇があればぜひぜひtwitchの放送を見て頂けたらと思います。ドット絵描いたりしてる時があります。

ではでは。

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