ふざけた曲にこそ、いい音が詰まってたりする。
歌詞がはちゃめちゃだ、
見た目が面白い、
カラオケで盛り上がるための曲、、、
ときにネタと呼ばれるような、そんな楽曲たちが超かっこいい。
ゴールデンボンバーは音楽アイデアのおもちゃ箱。
SHAZNAはいろんな人が「今聴くとすごい」と評する。
氣志團のレスポールの音は鋭く尖った教科書だ。
心を掴む部分(キャッチーさとか)と心を離さない部分(音楽性とか)の2つを両立させることはとても大事だ。
そしてそれは、どんな音楽でもできると思っている。
ロックでも、ジャズでも、クラシックでも。
#今日の一曲