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【宝塚】同じ誕生日の方々(早乙女わかばさん・伶美うららさん)
こんにちは、唐梨です。
今日は同じ誕生日のお二人について書こうと思います。
お誕生日は5/30ですね!
それでは早速いってみましょう。
日付ギリギリですが、早乙女わかばさん、伶美うららさん、お誕生日おめでとうございます🎉🎉🍾
— 唐梨花梨 (@RinSuzuBell) May 30, 2022
宝塚の二大美女が同じ誕生日とは、5/30生まれの人が羨ましいぜ!!! pic.twitter.com/4Hakgu4oBP
早乙女わかばさんとは?
元星組と月組の娘役さん。お目目ぱっちり、鼻めっちゃ高い、西洋人形のような美人さんです。
ご自分でも「わかば花火」とおっしゃられていましたが、まさしく花火のようなパーンとした分かりやすい華やかさが特徴のお方です。本当に芸名の通りの、カラッと晴れた爽やかな若々しさが魅力。
そしてフリッフリの衣装や、装飾盛りまくりの衣装でも、全然お顔が負けていない。何を着ても可愛いのですが、特に『ジャン・ルイ・ファージョン』のマリー・アントワネット役のお衣装、とっても可愛かったなぁ…。
伶美うららさんとは?
元宙組の娘役さん。言わずと知れた「THE☆美人」。美人を擬人化したら怜美うらら様になると思います。
前述の早乙女わかばさんは、お人形さながらのドールフェイスなので、どちらかというと親しみやすい美女さんでした。一方、伶美うららさんは、高嶺の花というか、近づきにくいというか、貴族的な、射抜くような美しさなんですよね。鼻筋が通りすぎてて驚きます。早乙女さんが「プリンセス」的な持ち味なら、伶美さんは「クイーン」的な持ち味。
もうとにかくクラシカルで気品ある王道ドレスが似合う似合う。それゆえ、逆に『エリザベート』のマダム・ヴォルフ役のよう娼館のオーナーでも、気品が凄まじいから下品さが一つもなく、ただ貫禄だけが伝わる。あの高笑いはしびれました。
最後に
以上、宝塚の二大美女の感想でした!同じ誕生日だなんて、5/30は美人記念日として、少しでもお二人にあやかるために丁寧にパックでもしようかしら、という気持ちになります。ただ存在するだけで、画像だけで価値があるのがこのお二方だと思います。もうご卒業されていますが、今後のますますのご活躍にも目が離せません♡
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