私がタバコを吸う理由
こんばんは、りりんごと申します。ちゃんと名乗ってnoteを書くのは初めてですね。ぜひとも名前だけでも覚えて帰ってください、なんてね。
タイトルにもある通り、私はタバコを吸います。現在26歳、タバコを吸い始めたのは24歳です。
はじめは、タバコなんて大嫌いでした。以前勤めていた会社には喫煙者が多く、タバコ休憩に行きまくってるくせに非喫煙者がちょこっとでもスマホを見ただけで「それはルール違反だよ」なんてしたり顔で言われていたからです。
その時はマジで殺意を覚えた。
んで、そんな私がなぜタバコを吸うようになったのか。それは、何となく。
ほんとに何となく。ただそれだけ。最初は煙くてイガイガして不快だったんですが、何となく大人になった気がして嬉しかったんです。非喫煙者から見たら格好悪いと思いますが。
そして、私が躁鬱を患ってから当分の期間、職場に長時間居ることに耐えられなくなってしまったことがありました。それをタバコを口実に外に出て、発狂しそうな心を鎮めて仕事に戻るという感じ。
言い方は変だし、不健康だから声を大にしては言えないけど、言わば私にとってタバコは精神安定剤のようなものなのです。
(あ、ちゃんと喫煙可能な場所のみで吸っているし、吸い殻も持って帰ってますよ!)
タバコに関しては賛否あると思うし、年々タバコに対して嫌悪感を抱く人も増えていくでしょう。今よりもさらに増して。
けど、ちゃんと税金納めてるしルールを守って喫煙を楽しんでいる人もいるんだよっていうお話でした。
タイトルとかなり話がずれてるけど。
もしもここまで読んでくれた人がいたなら、ありがとうございます。
感謝です。
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