どんなインテリアにする?自分スタイル、を見つけるHOW TO
インテリアを考えたとき、自分がどんなスタイルの部屋にしたいのか悩んでしまいませんか?そんなときは、「4つの要素」を押さえると理想的なイメージが見えてきます。今回は、そんなインテリア選びで自分スタイルを見つけ出すポイントをご紹介します。
部屋の雰囲気を決める
「色」
スタイルを決める時に、先ず大切なのは「色」。
色と一口に言ってもその種類は豊富です。
青一つでも、深めの黒に近い青から澄んだ晴れた空のような青まで様々。明るさと鮮やかさなど、色にも個性があり組合せ方によりスタイルが変わります。
このように、「色」とはお部屋の雰囲気が決まる大事な要素のひとつなのです。
曲線か直線か
「形」も重要
次に大切なのは、インテリアの「形」です。
お部屋に置く時計は、ラウンドorスクエア・デジタルorアナログ?
インテリアは、実用性だけでなく形も無視はできない要素のひとつです。好きなアイテムを選んで置きたい!だからこそ、形で揃えたり組み合わせたり、雰囲気を出すことで統一感を意識することが大切なのです。
最後は、「素材」と「質感」
形あるものは、どんなものでも構成する「素材」があり、そして「質感」を持っています。インテリアも、木・石・革・ガラス・鉄・プラスチックなど、素材は多種多様。違う素材や質感を組み合わせるのはもちろん◎
必要なのは、組み合わせた時のバランスなんです。
スタイル自体
多種多様
「色」 「形」 「素材」 「質感」。
この4つの要素を自分なりにおさえていくと、スタイルが見えて形になります。
加えて大事こと、それは「バランス」
ただ、その感覚は自分と隣の人では違って当たり前なんです。正解はないのと同時に、間違いもないと思います。自分の好きと暮らし方のバランスが釣り合った、自分らいしいベストなインテリアが見つかるとですね!
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