プログラミング学習記録【5日目】
一昨日のバイトの筋肉痛が今朝になって襲ってきて、自分の年齢について真剣に考えてしまった。
20代前半はまだまだ若いと思っていたので、あまり無理はしないほうがいいかもしれないと考えてしまう。
そもそも、20代、あの程度の運動(?)で筋肉痛になってしまうとは、完全に衰えではなかろうか。普段筋トレしたり、外に出たりしないのが問題なのは明白である。いつまでも3日坊主がどうのなどとは言ってられない。
1.13.配列
文字列ではなく配列として要素を扱いたい場合、配列変数であるvectorを用いる。配列変数は次の形式で宣言する。
vector<型> 配列変数名;
配列変数も文字列と同様、.at(i)を用いてi番目の要素にアクセスができる。このときも、要素は0番目から始まる。
また、配列は文字列のように要素を+=で追加することはできない。
.size()を用いると配列の要素数を取得できる。
EX13.平均点との差
N人のテストの、平均点からそれぞれの人が何点離れているかを出力するプログラム。
#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main() {
int N , sum;
cin >> N;
vector<int> A(N);
for(int i =0; i < N; i++){
cin >> A.at(i);
}
int total = 0;
for (int i=0;i<N;i++){
total += A.at(i);
}
int ave =total/N;
for(int i =0; i < N; i++){
if (A.at(i) > ave){
cout << A.at(i) - ave << endl;
}
else{
cout << ave - A.at(i) << endl;
}
}
}
点数を格納していき、各要素から平均点を出したり、再び呼び出して平均点との差を計算するのに、配列関数を用いた。
昔、このようなプログラムを作りたかったときに、入力を一つ一つ変数に格納していき、計算を行っていた。
あのときの苦労はなんだったのだろう。
無知とは怖いものである。
沢尻エリカがMDMAで捕まってしまった。
ちょうど今週、不能犯を見たばかりだったので、衝撃が大きかった。
別に…で干されてしまい、思うところでもあったのだろうか。
あんなにきれいに生まれていても悩みは尽きないもの、ということなのだろう。
世の中とは斯くも生き辛いものなのである。