ワクチンの罠。著者、船瀬俊介。を読んで。
この本は2014.3に発行されてるからコロナ騒動はまだ起きてなかった。が、既に何十年も前から想定されてたんだ!とビックリ🫢本当にたくさんの大切な事が詰め込まれてる。全人類に読んでほしい。
私があ!そうだったのか!と探してた答えを見つけたのはあとがき。
本文より。
世界は見えない大きな力によって支配されている。こう言うとすぐに陰謀論と揶揄し冷笑する人たちがいます。その気持ちわかります。誰でも醜いものは見たくない。怖い話は聞きたくない。おぞましいことは口にしたくない。なぜなら不快になるからです。胃のあたりがムカーッとしてきます。首筋がカーッと熱くなります。頭がボーッとのぼせたようになります。
「うるさい!聞きたくない!デタラメいうな!」と気づいたら血相変えてどなってる自分がいます。なぜこれほど不快になったのか。認識が混乱したからです。同時に生理の混乱を引き起こします。すると交感神経が緊張します。不快ホルモンと呼ばれるアドレナリン分泌されます。アドレナリンは毒蛇の3〜4倍もの毒を持ってるといわれています。その毒が血液に乗って体内を駆けめぐります。だから不快になるのです。
ここからは本文をまとめて。
常識に従い社会生活をしてる。常識とは先入観。脳の引き出しに最初にいれた観念。観念とは脳を動かすソフトウェアの事。そのプログラムに従い暮らしてる。が、そのプログラムと違う情報が入ると脳混乱。すると緊張、不快が生まれ反射的にそれを否定。こうして先入観と言う常識を守ってる。先入観はいつしか固定観念に。するともはやテコでも動かない。
地球を支配する闇の勢力がワクチンという生物兵器で人口削減を図ってる。人は巨大メジャーに飼われてる家畜。
なんてでたらめを!不安を煽るんじゃない!ムカムカしてきたかも。それは常識が揺らいだからです。
常識は教育とメディアにより入力された情報。教育、メディアさえ操作出来れば常識は自由にコントロール出来る。洗脳、マインドコントロール。
脳の引き出しに入ってる常識をリセットしないと新しいソフトは入らない。
本書でワクチンの常識、現代医療への信頼も崩壊。ある意味絶望的。しかしその瓦礫の中から希望の芽が。それこそが新しいソフトウェア。
はぁーテコでも動かないんだぁー😢めっちゃ怒り出すんだぁー
そう言う訳があったんだ。
ワクチンの話しいくらしても聞かないし本も読まないのはなんで⁉️ってずっと思ってたから理由がわかって良かった。解決にはならないけど…わかって私は良かった。
素晴らしい本をありがとうございます😊