突発インドカレーアタック
思い立ったがナマステ。
ネパールの首都はカトマンズ。
今調べた。
ーーーこの記事は、普段全く来ないエリアの全く知らないインドカレー屋にふらっと立ち寄った最中に書いております。ーーー
ちなみにここまで書いてる間にカレーは届いた。早すぎだろ。ナンって厨房で強く念じたら瞬時に出来上がるんですか?(前に釜?壺?みたいなところに貼り付けるみたいな作り方してたのを見た気がするから多分違う、けど可能性は無限大。)
おっ、結構人が入ってるな!って思ったのに一瞬で出来上がったから困惑しています。これだからインド系カレー屋は大好きなんだ。辛さは普通って言ったのに割と辛いから休み休み食べようね。
いや普通に辛いって。
美味しく食べたけども!これで5段階中の2とかなのかい。これなら甘口で良かったんだろうか?でもこれで再訪して甘口がすごい控えめだったらその次にまた普通頼んじゃうんだろうな。なんなら時間が経つとこの辛さが良い後味な気もしてきたし、何も正解が分からん。あっ、でもラッシーも比較的甘さ控えめだしもしかすると店長(料理長?)が甘くしすぎないタイプかな。インドカレー屋も一枚岩ではないということか。分からぬが。
まあこういうところも含めてインドカレーの醍醐味な気がするよ。
なんかどうしても日本人ではあるし、ただでさえ他人は他人という中で、インドカレー屋の店員さんってみんな『インドカレー屋の店員さん』って括りで見てしまっている気がするな。実際はそれぞれの生活があってそれぞれの人生があってそれぞれのインドあるいはネパール等があるんだろうね。もちろん私たちもそうなのであろうな。全然中身のない事を言って感慨に浸るの最高だな。ましてやインドカレー屋ともなれば。
それではまた次のインドカレーでお会いしましょう。