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マンガ感想 新川直司さん『四月は君の嘘』

同僚に借りて読みました。

青春ってキラキラしているなと思わされる作品でした。
借してくれた同僚は、「涙なしでは読めない」と言っていたのですが、私はそこまでではなかったです…
しかし、感動するものではあると思います。

絵がとても優しいタッチで、登場人物がいきいきとしている点が特に素晴らしいです。

青春を青春として過ごしてない人にはあまり響かないかもしれませんが、その頃を思い出して読むとよいのかと思います。

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