雑記 あの感染症がすぐそこまで迫っています
昨日、志村けんさんが亡くなられました。
発症のニュースから数日しか経っておらず、容態の急速な悪化に驚いています。
子供の頃から当たり前にテレビで見ていた人が亡くなるということは今でもありました。
私の父はガンの発見から2ヶ月程で他界したので、それまで当たり前に居た人が居なくなるということも経験しました。
しかし今回は、それらとは違った、何か別の感覚がありましたが、適切な表現が見付からずこの気持ちを表現できません。
今はただ、ご冥福をお祈りいたします。
むやみやたらに怖がる必要はないと今でも思いますが、不要不急の外出はせず、三つの密を避けて、よく手洗いし、備えたいと改めて心に誓いました。
基礎疾患があり、志村さんと同年代の母のために。