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100.今日で記事が百回になりました。連続投稿日百回はもうちょっとです。

ノートを始めてとりあえず百回を目指していました。継続は力なりと言われますが、たしかに継続することは大変です。回数もさることながら、毎日ノートを書き続けることはもっと大変です。
私はまだ仕事をしているため、仕事の合間を縫ってノートを書いています。そのため、吟味した記事が書けないときもあり、その場で浮かんだ思いを書くこともありました。しかしそれがスキされていたりするので、?自分の考えと他人が求めていることとが異なることも学びました。
とにかく毎日ノートに書くことは、学びと、自分を発見することに素晴らしい効果がありました。

今日は最近判明した転生についてお話しします。

35回でお話ししました仮称ヒムカさんが先日お会いした方が、政宗公の転生だと言うのです。しかも息子さんが政宗公の正室だった愛姫(めごひめ)様の転生で、奥様が政宗公の側室だった方だそうです。そのため、息子さんと奥様には何となく確執があるようなのです。

先日仮称ヒムカさんの家に行った時、政宗公のことを「まーちゃん」とヒムカさんが呼んでいたのを知って、「政宗公の側室だったんじゃない」と私が言ったばかりで、また側室の方が現れたことに驚きました。

青葉神社の片倉宮司さんの話しでは、政宗公は転生していないと言っていたのですが、どうも政宗公の転生のようなのです。
私はまだその方とはお会いしていないのですが、ヒムカさんの話しによると、私のライフワークで研究している仙台の歴史研究を自費出版した本(ノートの始めの回に写真を載せました)を、政宗公の転生の方が10年前に私に直接電話して買い求めていたというのです。
昨日食べた食事も覚えていない私ですので、10年前はまったく覚えていないのです。そんな政宗公の転生の方なのですが、実はユーチューブでは有名な方で、職業も大学で情報関連を教えているとのことです。

仮称ヒムカさんがその方とお会いする前に私に連絡が来て、UFOの話しをしても良いだろうか?と尋ねられたのですが、隠さずありのままをお話しした方が良いですよと、そうお話ししたところ、ヒムカさんの言うことはすべて信じますと言ってくれたそうです。

またいつか会うことがあるそうなので、今度は私も一緒にお会いしたいと思っています。
以前ノートにも書きましたが、前世の政宗公の霊とは、直接、間接的に会っていますので、転生した政宗公の状態が知りたいものです。霊として現れた時は、前世そのままだと思います。「原稿かけ」と言われた時には、まるっきり命令口調ですので当時の戦国武将の親方様でした。今世では、どのような転生をしているのか、なかなか興味があります。
その時のお話しは、またノートに書くことになると思います。

今回も読んで下さりありがとうございました。感謝いたします。

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